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TOYO TIRES PROXES T1R のレビュー評判や装着写真 [17件]

T1R のパーツ情報

TOYO TIRES の T1R タイヤ に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

T1R タイヤ の投稿

【足回り改革編🛠】Part.2タイヤを替えました…!TOYOTIRESPROXEST1R(中古)です!サイズ:195/45R152019年で廃盤となったT1R、プントのちょい変わったサイズも対応してくれたので抜擢です。PROXESやでぇ!ドリ車で有名なR1Rの1ランク下的な位置付け。他の方のレビューを見た感じ、ドライのグリップ性能だけでなく、静粛性能、レイン性能とのバランスが良いオールラウンダーなタイヤだそう。トレッドパターンはかなり派手でえっち♡どうしても見た目がただのコンパクトカーなので「僕、そこそこ走れるんです!」と主張するにはいい感じ。こちらこれまで履いていたエコタイヤ。なかなか上手に使い切ったんじゃないかな笑最後の方はスリックっぽく、ドライではけっこう食ってくれましたよ笑↑交換後165mmの弱引っ張りから適正195mm幅に変えたので、さらに踏ん張りが効くようになりました!ステアは多少重くなりましたが、「接地感」から言えば良い方向への変化かと。さすがは良いタイヤ、リムガードもしっかり立っていて見た目も👍🏻後ろから見ると中太マフラーとえちちなタイヤが丸見えなんです!もう少しホイールが太いとカッコいいんだけどな!!ついでにガリったところをパテ埋めして塗料吹いたりいろいろお色直ししてます☺️純正からの足回り変更点・NOVITECダウンサス・BILSTEINB6純正形状ショック・AMTECS/EZカムキャンバーボルト・PROXEST1R195/45R15これだけで、今までの車とは全く違う乗り味に。平均スピードも限界も、かなり上がったのを感じます…より気をつけなければ…!この画像を見ると一目瞭然。下がったらツラが甘いよねってことでPart.3に続く…!
メイン画像は路面の傾斜が違うので車高の比較はできないのですが、扁平率の違いは見ていただくことができると思い掲載しました。純正装着タイヤ(TOYOPROXEST1SPORTS215/45R1889W)からの交換です。215の扁平40%と比較して225の扁平40%ではタイヤ外径が約7mm小さくなるため、乗り心地の悪化が懸念されましたがLI値が3ポイント向上しているので、より空気圧を高めに設定することができるため乗り心地の悪化はあまり気になりませんでしたが、段差を乗り越える時などの衝撃は以前より強くなるので、ゆっくり乗り越えた方が身体に優しいです。扁平化とタイヤの幅を広くしたことによりグリップが上がり、変速時の応答性がよくなります。スピードを出して曲がる場合や高速道でのレーン変更時にタイヤが撓む感じがないので運転がより楽しくなる反面、ハンドルが重たくなりますので腕力に自信のない方にとって扁平化はデメリットしかないと思います。豪雨ではありませんが雨天走行を経験した感想として、T1SPORTSよりもウェットグリップを向上させたという謳い文句の通りだと感じました。濡れた路面の走行音(騒音)もT1SPORTSよりも静かです。・PROXEST1SPORTS装着時の空気圧と負荷能力(LI値89W)※指定空気圧より10%高で空気圧設定F2.6→530kgR2.4→500kg・PROXESSPORTS装着時の空気圧と負荷能力(LI値92Y)※下記の値は純正時に指定空気圧より10%高で空気圧設定していたことをディーラーに相談して決定しましたF2.7→595kgR2.5→560kg>>当社は、UHP(ウルトラハイパフォーマンス)タイヤの中でも、特にプレミアムスポーツタイヤとして期待される性能を実現するために、コンピューターシミュレ-ション技術を駆使してタイヤの挙動や構造にアプローチし、その最適化を図る商品開発を行ないました。タイヤの路面接地面積にかかる圧力(接地圧)を解析し、その圧力を均一に分散することによって、今回、当社従来品(PROXEST1Sport)比でウェットブレーキ性能を7%向上(制動距離を短縮)しました。また、ドライ操縦安定性やウェット操縦安定性能、ウェットグリップ性能、乗り心地、摩耗ライフ、転がり抵抗性能など、ワンランク上のスポーツタイヤとして求められる8つの性能をそれぞれ向上し、高い次元でバランスさせています。→この商品説明を読んだら、TOYOファンなら買わずにはいられないはずです(笑)お得に購入できるウルトラハイパフォーマンスでプレミアムスポーツタイヤです👍✨

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