アクセラスポーツのSink-深紅-さんが投稿したカスタム事例
2018年05月01日 20時37分
みんカラも同名で登録しています。 相互フォローよろしくお願いします。 北海道アクセラオーナーのグループを作りました✨ https://minkara.carview.co.jp/smart/group/axelaench/ 札幌市 BMEFS アクセラスポーツ 20S L-pkg 6MT
メイン画像は路面の傾斜が違うので車高の比較はできないのですが、
扁平率の違いは見ていただくことができると思い掲載しました。
純正装着タイヤ(TOYO PROXES T1SPORTS 215/45R18 89W)からの交換です。
215の扁平40%と比較して225の扁平40%ではタイヤ外径が約7mm小さくなるため、
乗り心地の悪化が懸念されましたがLI値が3ポイント向上しているので、
より空気圧を高めに設定することができるため乗り心地の悪化はあまり気になりませんでしたが、
段差を乗り越える時などの衝撃は以前より強くなるので、
ゆっくり乗り越えた方が身体に優しいです。
扁平化とタイヤの幅を広くしたことによりグリップが上がり、
変速時の応答性がよくなります。
スピードを出して曲がる場合や高速道でのレーン変更時にタイヤが撓む感じがないので運転がより楽しくなる反面、
ハンドルが重たくなりますので腕力に自信のない方にとって扁平化はデメリットしかないと思います。
豪雨ではありませんが雨天走行を経験した感想として、
T1SPORTSよりもウェットグリップを向上させたという謳い文句の通りだと感じました。
濡れた路面の走行音(騒音)もT1SPORTSよりも静かです。
・PROXES T1SPORTS
装着時の空気圧と負荷能力(LI値 89W)
※指定空気圧より10%高で空気圧設定
F 2.6 → 530kg
R 2.4 → 500kg
・PROXES SPORTS
装着時の空気圧と負荷能力(LI値 92Y)
※下記の値は純正時に指定空気圧より10%高で空気圧設定していたことをディーラーに相談して決定しました
F 2.7 → 595kg
R 2.5 → 560kg
>>当社は、UHP(ウルトラハイパフォーマンス)タイヤの中でも、特にプレミアムスポーツタイヤとして期待される性能を実現するために、コンピューターシミュレ-ション技術を駆使してタイヤの挙動や構造にアプローチし、その最適化を図る商品開発を行ないました。タイヤの路面接地面積にかかる圧力(接地圧)を解析し、その圧力を均一に分散することによって、今回、当社従来品(PROXES T1 Sport)比でウェットブレーキ性能を7%向上(制動距離を短縮)しました。また、ドライ操縦安定性やウェット操縦安定性能、ウェットグリップ性能、乗り心地、摩耗ライフ、転がり抵抗性能など、ワンランク上のスポーツタイヤとして求められる8つの性能をそれぞれ向上し、高い次元でバランスさせています。
→この商品説明を読んだら、TOYOファンなら買わずにはいられないはずです(笑)
お得に購入できるウルトラハイパフォーマンスでプレミアムスポーツタイヤです👍✨