CLSクラス クーペのメルセデス・ベンツ・ヤナセ・愛車の日・自動車税の季節ですね・フォトコンテストに関するカスタム事例
2024年05月21日 23時42分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
過去車219CLSより。
5/25は「愛車の日」です。
そして㈱ヤナセの109年めを迎える創立記念日でもあります。
5月25日は「愛車の日」
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1915(大正4)年5月25日、ヤナセの創業者である梁瀬長太郎が、当時勤務していた三井物産のビュイック、キャデラック輸入販売事業を引き継ぐ形で独立し、東京・日比谷の地に梁瀬商会を創業。
二代目社長の梁瀬次郎が、1952(昭和27)年にメルセデス・ベンツ、翌年の1953年にフォルクスワーゲンの販売を開始し、その後全国に販売とサービスのネットワークを構築し、現在のヤナセの基礎を築き上げました。
また、5月25日はヤナセが、創業100周年である2015年に「愛車の日」として申請し、日本記念日協会により制定されました。
と、いうことでヤナセ認定中古車「BRAND SQUARE」を見ていると気になる1台を発見❗
思わず仕事中に声を上げてしまったのはショナイ🤐☝️
219型初代CLSの有終の美を飾るべく設定された「GrandEdition」
特別なボディカラー、マグノプラチナムを纏った1台。
日本へは50台輸入されたうちの1台。
希少LHDでワンオナ少走行ヤナセメンテもの。
程度が良かったからオークションに流さず、自社で売ることにしたのだろう🙄
当時のメーカー公式📸
219マニアなら一生ものの1台です。
㈱ヤナセ取り扱い車種の認定中古車とは別に、ヤナセ独自の認定中古車「ブランドスクエア」にはレアなクルマも出てくることもあり、チェックは欠かせません👀
そんな中から気になったクルマをチェック❗
探すとまず出てこない、204のC350。
コンパクトなボディにV6,3.5L306PSのエンジンを搭載。
パラジウムシルバーのボディカラーで、まさにツウ好みの1台。
ロクサンほど気合入れなくとも十分以上に速い💨
後期246Bクラス、ありふれたクロシロシルバーではなく、他人と違うボディカラーが欲しい方にオススメの1台。
普段使いに最適な1台👍
まだまだイケる212後期、先々代Eクラス。
飽きのこないシルバー、年式は落ちますが程度はバッチリ❗
しかもこのご予算でEクラスが貴方のものに😍
ゴルフ行かれる方などオススメです⛳
204Cクラスも根強い人気があり、足の早いもので気になったら直ぐにお問い合わせを✆
100万前後でいいクルマが手に入ります👍
人気のSUV、GLC220dは走行距離が若干多めなのでお手頃価格でご提供🤑
先代に当たるGLKと価格が逆転
SUV人気で204のSUVタイプ、GLKは強気の値段。
現在のGLCほど人気が出なかったのは、左ハンドルと3.5LV6エンジンの設定しか無かったため。
右ハンドルと4気筒エンジン車があれば、もっと売れたはず🙄
前投稿の続き?「赤いベンツ」もあります👍
距離が伸びてるため格安でご提供❗
そういえば、ヤナセの前担当も赤い205の「メルセデス女子」です☝️
修復暦ありのため、年式の割に格安🤑
修理も当然自社で行い、程度に自信があるからこそオクに流さず自社販売❗
内外装の組み合わせがオシャレ😍
どうです❔
なかなかいいでしょう🤤
こういったクーペは、ダンナに買ってもらった~ではなく、自分で稼げる女性に颯爽と乗っていただきたいところです👌
勝手なイメージだと真矢ミキさんみたいな感じの方😍
218も大分少なくなって参りました😦💦💦
こちらは最終も最終の2018年式、人気のダイヤモンドホワイト💎
LEXUS車も在庫豊富です👍
LEXUSを扱う前触れかと思ったら、4月よりフェラーリの正規販売店になりました🐴
今回はフェラーリはありませんが、ヤナセはポルシェも扱っているのでアフターも心配無用❗
そして国内メーカー各車種、はたまた軽自動車まで扱っております☝️
アクセスランキングも表示されます。
私が気になったクルマも何台か入ってますね🤭
フォトコンテストの要領はこちら📸
木曜日は246Bクラスをヤナセに持ってく予定🔧
(2つ前の投稿参照)
またしても2部作か3部作になりそうな勢いです😦😓💦💦
それでは皆さんごきげんよう🌚