スカイラインの走行会準備・サーキット準備・AEM・追加メーター何つけてる?・空燃比計に関するカスタム事例
2022年10月30日 07時05分
ちょっと前のことですが、会社の後輩がスカジを撮ってくれました!
一眼で撮ってくれました。
場所はヤビツの入口
先週はガチヤバい夜だった
33R,34Rとおこがましくも私のGTS
33Rですが
HKS STEP1
推測292°カム
34クラセン
MoTeC M600
GTIII-RSツイン
nismoサクション
これで600psということです
ひとしきりやったRB26をはじめて見せていただけました
オーラがとんでもなかったです。
非常に有意義な話もできました、
海ほたるから大黒に移動する隊列走行が完全にV-OPTなのよ!
で、今日は走行会の準備をすすめました
AEMのUEGOをインストールしました!
うまく行ってよかったぜ。
スカイラインではフロントパイプにボスを溶接してAFをとるのが定石のようですが私は違うアプローチをします
純正のO2とLSU4.9を入れ替えました。
これはArduino
UEGOには生のアナログOUT,シリアル信号OUT,AEMnetの出力があります。
これをどうにかしてNarrowband O2信号に変換すれば純正ECUを活かしたままO2センサーを入れ替えることができます
今回は上記のうちの生のアナログ電圧を使うことにしました、
シリアル出力を使いたかったところですが、Arduinoでの小数点以下のパケットのもらい方がわからず、仕方なくアナログ値でみます
14.7=3.125V=1024段階中の639という値を超えた入力が来たら1V=PWM制御で51という出力を返します。
それ以外の場合はゼロを返します
ただヒスを儲けていないので、完全にスイッチングみたい(実際のO2はもう少し緩やかな特性を持ってる)のとチャタリングが起きてるので、後でヒスを実装しようかな〜と思ってます
せっかくだから貼った♥
AEM UEGOのよいところ
サンプリングレートがたかい(PLXがたぶん100msでこっちはたぶん50msかな?)
コントローラがメーターと一体になっててユニットの設置場所に困らない
イノベートよりも几長性がある、らしい
CAN出力(AEMnet)がある。将来フルコン入れるときに役に立つ
シートが。。。
フルバケにしました。ほんと一時的です
走行会が終わったら速攻元に戻します。
一番下にするとめっちゃ低い、目の前がメーターになる。
ので後で真ん中にしておきました
ドリケツゥが届きました
組まなきゃ〜