GRヤリスの生の声・サーキットには情報が溢れてます・富士スピードウェイレーシングコース・スポーツ走行に関するカスタム事例

サーキットへ行くと色々な情報が聞けます。
所謂、生の声というやつです。
私はこの声を大切にしています。
プロショップの話はその方が当該パーツを取り付けて実際にサーキットやワインディングロードを走ったインプレッションではないことが多いですから生の声ではない方が多いですよね。

『理論上の話では最高のパーツなんだけど、実際はあまり効果無い。』
リアルに取り付けてる方からのパーツの話など。。
『あれを付けたらこーなった。(えー、マジで?)』

『これは効果無し！逆にデチューンとなる。絶対付けない方が良い。(えー、あのメジャーなパーツが??)』とか。
『メディアが書いてる文章を鵜呑みにしたらいけないですよ。。』とか。

意外とデチューンしてることが多い方が多いとか。。
見た目だけチューンとか。。
付けても全く効果なし。とか。。
これは付けるべきだ!とか。
その情報を交換できる場でもあります。

さて、スポーツ走行を終えた後のスパークプラグ状況です。
これはNGKのレーシングプラグ9番。
とても良い感じ🎵
このプラグをみて『あー!』と思う方は、かなりのマニアック。

全開走行をしてる時の排気温度はMAX凡そ957度前後とかです。
それ以上、制御されてるようで上がりません。
プラグを見る限り、サーキット走行では純正の7番プラグより9番かな。。

燃料、まだまだ高いです。
静岡が高いだけなのか?
これでも5円引きクーポンを使ってます。
これプラス現地で5リットル携行缶で給油してるので。。

253キロ÷44.95リットル=5.012km/
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今回は燃費が良かった。