パナメーラのパナメーラGTS・動物病院・名医・わんこの病院に関するカスタム事例
2025年01月14日 10時58分
ポルシェに乗り30年。964カレラ4.993カレラ.996カレラ.997カレラS.991martiniracingedition .991-1turboSと乗り継いできました。4ドアもパナメーラV6.GTSと2台で8年ほど乗り、2020年から3年間、AMGc43、ジャガーXFスポーツブレイク、BMW 630igt、640igt と乗り替え、結局、パナメーラの走り、エキゾーストが忘れられず、9年落ち970パナメーラGTS後期に乗り替え、ポルシェ2台に戻りました。
今年も宜しくお願い致します🙇。
2025年初の投稿は、動物病院前からになります。
話題も車でなく、動物病院の話になりますが、ご興味のない方は、スルーして下さい。
私共のワン🐶2匹のうち、ルナが2年前から難しい病気(免疫介在性慢性肝炎)を患っています。
人間でも難病指定されていますが、アトピー性皮膚炎も同じ免疫介在性の病気です。
ステロイドで良くはなりますが、長期間の投薬はダメで、投薬量や間隔も出来る限り少なく、開けた方が良い為、毎月、血液検査をして、投薬、間隔を肝臓の数値を見ながら、変更します。
こちらの病院の医院長先生は、日本で屈指の整形、脳外科医であられる名古屋動物医療センターの陰山先生(先代犬の股関節脱臼でお世話になった)に、内科医で、愛知県では、獣徳会の原先生が一番と言われて紹介して頂いた先生です。
名医から名医をご紹介頂き、信頼、安心して通っています。
人間でも難しい病気にかかってしまったら、この病院のこの先生に診てもらってダメなら仕方ないと私は考えています。
簡単な骨折の手術でも、ペイペイの医師と経験値の高い医師では全然違うと父の骨折で痛感しました。若い医師の修行には付き合いたくはないです。
誰かが付き合って経験値を上げないといけないのでしょうが。
さて、車ですが、最近は、コンピューターでほぼ診断出来るとは思いますが、やはり経験値が大切ではないでしょうか。
ポルシェを知らない人にポルシェを触って欲しくはないですね。
長々と失礼しました。