124の配線処理・プラリペア・修理に関するカスタム事例
2021年11月01日 13時13分
車検整備や、エアコンの温度調節レバー修理から戻ってきましたが、あれこれと不具合があるので総合的に修理をしようと、分解しました。
ほとんど自分でやったごちゃごちゃ配線。これもホントはきれいに色分けしたい。
これがビフォアー あれこれと原状復帰もされぬまま納車されました。この修理は結構高かった割に品質は最悪でした(と言ってもあれこれやって3万弱)。
ギアシフトのブーツを止める部分が割れてしまっていました(前から割れてたが、悪化)。よってブーツがはまらず、ミッションやエンジンの音が室内に筒抜け。
日本から持ってきていたプラリペアで割れを補修と同時に欠損部を再生してみました。これが思ったよりすごく良くできました。強度もバッチリ。
バッチリくっつきました。
あれこれと改善した結果。オーディオメーターは表からネジで止めました。M3のネジは普通に売っておらず、銅製です。オーディオの常時電源が切られているようで、次回修理しないと。。。。