ムルシエラゴの前期と、後期・後期はインタンク式・所有して気づく箇所に関するカスタム事例
2023年10月10日 18時50分
都市伝説じゃなく、自分が実際に経験した、乗ってきた車のほんとの真実を伝えていけたらと思います。 車歴は特にZ32とJZ系、RB系が多く、 一応国家整備士資格有り(こんなの紙切れで誰でも取れるし、実際には意味なんてないと思ってるけど(笑)) 業界人経歴、バイトだった期間も含めたら気づいたら20年…汗 街乗りからゼロヨン、最高速、サーキット。そして壊しては対策と、経験とデータが1番と思っています。 逆に知らない事を、みなさんから教えて頂けたらと思います。
前期ってアウトタンク式の燃料ポンプ、ディアブロと同じなんだな…
後期になると一般的なインタンク式か…
へぇー今どきな普通なポンプだな。
インタンク式になると、当然アウトタンク式ポンプへの燃料ホースのニップル、フィッティングの出っ張りも無い。
だからアウトタンク式の前期車には、後期のデザインのダクトが、ぶち当たるのも意味がわかるm(_ _)mなるほどねぇ~って感じです。
後期から色々と現代の車っぽく別物だな(^_^;)
まぁ、後期も骨格フレームの構造は
カウンタックからのマイナーチェンジなのは変わらないけどwww
それでも後期は
エンジンは6.2から6.5Lになり、
燃料ポンプも普通にインタンク式だし、
ブレーキはデカくて今ドキだし、
ギヤ比はバカみたいなワイドレシオが見直されて加速重視にクロス化されてるし、
オーディオパネルは1DINじゃなく、今どき当たり前の2DINが入る
細かな、色々な違い。
かといって、35GTRみたく、コツコツ後期の部品に変えていくってわけにもいかない部品価格設定だからどうにもなりませんなm(_ _)m