インプレッサ WRX STIの駐車枠ぴったり選手権・デイズハイウェイスター・草ヒロに関するカスタム事例
2024年12月19日 00時11分
投稿やいいねとかフォローはマイペースでやってます 😌 要するに、適当にアップして👍️いいね!とフォローはやったりやらなかったりという事です😑悪しからず
お題に沿った駐車の写真といっても、うちのGC8はナローボディーの5ナンバー。枠線にすっぽり入って攻めたツライチとは程遠い。
そこで自分みたいなぬるいパーキング野郎をあざ笑うバチキマリな兄貴たちを紹介してみよう。
まず最初にエントリーするのは地元のスーバーにはちょっと浮いてるスーパーカー
一般常識の境界線など減速なしで突破します
さらに他の奴らの2倍の買い物するから心配なしという心憎い演出は、同時にトナラーからのドアパンチも防げる実用性もあわせ持つ。
2台目は先程ポルシェのライン跨ぎに加えて縦方向にも大胆に攻めた上級者。まるで駐車する途中でやめてしまったかのようだ。しかもイキり要素を全く見せずナチュラルなリバティパークを体現。このレベルに達するまでには免許返納を迫る家族との戦いにも勝たなくては不可能だろう。
こちらはちょっと変わり種。
河川敷のポールポジション的な角を取る此方のピンクの兄貴。何度見ていてもボンネットの下にV8でも積んでいるかのようなスペースを確保していたのが印象的だ。
エキサイティングでドレッシーなTOYOTAは極めてクリーンな駐車を決めた後、その時間を止めてしまったようだ。
となりのマツダ お邪魔だ。
こども達乗り込めない