RX-8の私のレーダー探知機ディスプレイに関するカスタム事例
2024年04月20日 13時51分
2019年4月に、マツダ RX-8(2008年3月 後期型 AT)のオーナーになりました。皆さんよろしくお願いします。東京在住です。 車歴 スズキ)エスクード→三菱)RVR→BMW318→BMW320→ベンツ1Box→三菱)TownBox→三菱)エアトレック→プジョー307→VW)GOLF5GTI→vw)up→alfa mito→マツダ)RX-8 Twitter:reminanami
セルスター性 レーザー(光)式オービス対応レーダー探知機 AR-W86LA
GPSデータ更新無料 OBDII対応 フルマップ 災害通報表示 無線LAN搭載
2022年7月頃設置
※OBD IIからの表示するデータを選択
・水温計、電圧、エンジン回転数、時計
RX-8は車体が古いのでECUから取得出来るデータは限定されます。
ロータリーエンジン車には、水温計が非常に役にたつ。
また、RX-8後期ナビを取付けると時計表示機能が無くなるので、
探知機の時計が意外と役にたつ
レーダー波や取締り情報が無い時は、車体の情報を表示してくれるのだが、23区内を走行してると取締りが多過ぎて、車体ECU情報があまり表示されないジレンマも。
光レーザー探知機が役に立ったのを実証したのは一回あります。
千葉県の知らない道路を普通に走っているて探知機が反応。
私の右側を追い抜いていく車は、もれなくお巡りさんの無料サイン会に誘導されていました。大賑わい。
OBD II接続部
探知機の再起動が頻繁に起こるので本体が壊れたかと思いましたが、OBD II 接続ケーブルを新品の「RO-117」に交換したら障害の再発が無くなりました。