マークIIのGX81・ハンチング問題に関するカスタム事例
2021年05月11日 14時43分
現代の車は全てにおいて優秀で快適ですが息子には退屈の様で、少しだけ刺激の有る この車を息子に一生の思い出が残るよう頑張って復活させました😅 修理中に直ったと思ったら、他の所が不具合が出る😓を何度と繰り返し現在に至るのですが、乗っていると私が乗っていた頃の色々な思い出も甦り、苦労して復活させて良かったなと思います😊 81はコンピュータが入ってきたり以前の旧車より有る意味直すのが大変な所も有ると車屋さんに言われましたが、めげずに頑張っています😅
みなさん、ご無沙汰しています😅
あれから日にち随分と経ちましたがマークIIの修理の経過を報告させて頂きます😅
さて、以前から悩まされ続けているハンチング問題
スロットルボディやISCVのバルブ交換や清掃するも全く治らず😔
以前コンピュータをはじめイグニッションコイルやクラン角センサー他、殆どセンサー類を交換しているので今回はいよいよ分からず主治医と頭を抱えていました😔
そこで主治医が後は…
もしかしたら、これが怪しいかもと…
結構、大変な場所に付いてるようで…😅
プラグカバー取りプラグ外して
スロットルボディや回りの物を色々と外しタイミングベルトカバーずらして…
やっとアクセス出来るようで😅
それで右に黄色いインジェクター見えると思うのですが、インジェクターが付いているデリバリーパイプをずらして、やっとデリバリーパイプに付いている先程の部品が外れて交換出来たそうです😅
フューエルプレッシャーレギュレータと言う部品で燃圧の調整をしてるらしく不調になった事でターボが効き出す時の負圧に負け燃料の圧を適正に出来ず燃料不足になっていたようでした😅
まぁ良くぞ主治医が不具合箇所を特定してくれました😊
感謝、感謝です😊
それからは全く症状は出ず快適に乗れています😉