アルトワークスのオフ会・コオロギ紹介・大トロコオロギ・大トロ・デザートに関するカスタム事例

先日、まっさんにツーリングプランについて相談に乗って頂きました。

会場は道の駅のん太の酒蔵です。

今度のツーリングプランの立案には欠かせないキーマンでした。

何故ならほぼほぼそのまま採用させていただいたからですw

その後、撮影会。

どんな角度でどんなふうに見えるのか実験です。

バッドフェイスが目力をつけてくれますね。

上からのアングルも結構良い。

車高コンプレックス。

さて、会場に選んだのん太の酒蔵はわりかし最近オープンした道の駅で、施設はとても綺麗で広々しています。

多数のテラス席があります。

もちろん店内にも飲食店に席がしっかりありますが、店舗内通路とは動線をしっかり切り分けられており、コロナブームの時代を反映した施設設計になっていると思います。

外の軽食はハズレ無しで、どれも美味しいです。

大きめのテラス席もあるで。

平日の日中なので閑散としている様な印象ですが、週末はそこそこの賑わいを見せます。

コメカツドッグ

米粉を使った唐揚げが乗ったホットドッグ。
セットにするとポテトとソフトドリンク🥤がつきます。

唐揚げはサクッとしていて美味しいです。
デカいのでちょっと食べにくいかもですが、私には嬉しい仕様です。

デザートは先々日、PARCOで開催されていたキモい展2022で入手した大トロコオロギです。

食用飼育なんだろうと思います。

食用とはいえ…映像で見る限りではイケるやろこんなん！と思っていましたが、開封前は緊張しました。

以下、苦手な人は飛ばして下さい。

ゴロゴロ入ってます。

ローストされたコオロギが！

見た目はコオロギそのものですが、一口食った編集中の私には食い物にしか見えません。

何故ならそれほどまでに普通に食べられる美味しい食べ物だったからです。

風味を簡単に説明しますと、口に入れた1発目は豆まきで使うあの大豆のような食感と味です。
中身が空いてる大豆という感じ。

んでさらに味わっていると、いりこのような風味を感じます。

よくエビやカニなどの甲殻類に比喩される事がありますが、納得です。

コメント中にコオロギが見え続けるのも苦手な人にはアレなのでお口直しに逆光ワークスをどうぞ。