トライトンのalice_d5さんが投稿したカスタム事例
2024年11月12日 12時23分
ボンネットとグリル内のライトはギャングスイッチで管理しています。
ボンネットライトは fast_elefant さんの
Strands FOR9T NO-GLARE WORKLIGHT 31W
というモデル。
インスタの広告を見て一目惚れしました😍
いい値段しますが、それだけ耐久性もあるでしょうし、何よりかっこいい。
ギャングスイッチと言えばAUXBEAMが有名ですが、あちらは安い方だと室内に配線を引く必要があるし、かと言ってワイヤレスは一気に高額になるため類似品にしました。
電源モードは常時通電モードとACC連動モードがあります。
尿素関係のヒューズがACC連動なので、自分はそこから信号を取っています。
今のところ問題なく使えていますが、微妙な部分はあります。
商品説明に「ストロボ」と書いてあるのにストロボ機能が無い……というのは置いておくとして。
1番微妙なのはワイヤレススイッチが完全に独立していることです。
⬆️でACC連動にしていると書きましたが、これはあくまで本体の話であり、スイッチは連動していません。
なので、エンジンを掛けた時はスイッチもONにして、エンジンを切った時はスイッチもOFFにする必要があります。
たまに山奥で作業灯を使う、くらいだったら大丈夫かもしれませんが、グリルマーカーやデイライトなど常に点灯させたい場合は面倒かと思います。
ちなみに自分は毎回律儀にONにしています。
めんどいけど慣れました😂
主電源はバッ直。
本体はヒューズBOXの蓋に両面テープで固定しています。
もちろん蓋はちゃんと開きます。
ACCの信号はここから。
蓋に穴を開けて配線を通しています。
ワイヤレススイッチの電波を拾うアンテナ。
両面テープor磁石で固定します。
本来は車外に付けるんでしょうが…邪魔なのでエンジンルーム内の目立たない所に。
ちなみにライトを点けるとラジオにノイズが入ります😅
ライトの配線は、先端を挟み込むだけ。めちゃ簡単。
両サイドがガラ空きなので、念の為防水テープで蓋をしています。
かっこいい✨