シビックタイプRの東京オートサロン2019・無限・ヴァリスに関するカスタム事例
2019年01月14日 10時28分
2018年2月よりFK8 シビック タイプRに乗っていましたが車検のタイミングで白から黄色になりました。黄色のFJクルーザーにも乗ってます。どうぞ、よろしくお願いします!
東京オートサロン2019に行ってきました! 夜中の2時に到着し開場まで車内待機。
朝イチで今回の1番の目的である無限ブースへ! まずはMUGEN RC20GT Package。こちらはパーツ単品での販売はしないそうで、パッケージ販売になるんだとか。 価格はタイプRもう一台買えるくらいになりそうと言ってました^^; 発売は今年の夏を予定しているそうです。
次はMUGEN CIVIC Type R。
こちらのパーツは交換型ではなく純正の上から被せるタイプのものが多いです。 リップやサイドスカートなどはFK8のアイデンティティであるカーボン柄をあえて見せるようにしているそうです。
車高はノーマルのまま。
マフラーは大体20万くらいになりそうとのこと。
LEDテールはシーケンシャルウインカーになっています。 両サイドのテールゲート上のレンズは純正だと点灯しますが 無限のものはデザイン上残してあるだけで特に点灯したりはしないそうです。
このLEDテールは純正の値段と余り変わらずの8〜9万くらいになるそうです。 意外と安い。よく見るとサイドに無限のロゴが入ってます。
インテリア。 クイックシフターの具合すごく良かったです! 届くのが待ち遠しいですね。
このダクトはまだ正式な製品化は決まっていなく、 オートサロンでの評判を見て決めるとのこと。もちろん、欲しい!とお願いしました。
カーボンミラーカバー
開発中のカーボンステアリング。 自分にはちょっと太かったのですが、会場の人の意見を聞いて太さを変えるとのことだったのでもう少し細くなるかも。 お値段は10万くらいだそうです。 さすがリアルカーボン。
スタッフさんと色々話すことができて 朝イチに無限ブース行った甲斐がありました! 色々欲しくなったなー。どうせならRC20GT行きたいけど。
こちらはヴァリスのブース
開発中のリアディフューザー。
気になってたボンネットの開口部。 雨が入らないようにしっかりカバーされていました。
ダクトのカバーは取り外しももちろん可能。会場で購入すれば15%off!と言われ少し揺れましたが 私の心はもう無限一筋です!
人が多くてすごく疲れましたがとても充実した1日でした!