BGFKさんが投稿したブリッジ接続って何ぞに関するカスタム事例
2025年04月05日 20時15分
オーディオメインです♪スペックじゃなくて音を語ろう♪音じゃなくて音楽を語ろう♪語るのでなく音楽を感じよう♪
明後日以降の改造メニューを考えてメモ始めた
すでに撤去したのも含む
ふと、カーオーディオアンプではよくあるブリッジ接続(BTL)についてまた思ったことが。
ブリッジ接続って、イメージとしては丸太の木をノコギリで切ろうとして
2人の木こりが丸太を中に挟んで向かい合ってノコギリを引くようなイメージだ
これをオーディオアンプで考えると
出力が正反対のものを繋がないと実現しない
同じ出力を向かい合わせても1ミリもノコギリは動かない
それで正反対のものを出すのには自分が知ってる範囲では大きく2つのやり方があって、
一つは、同じ出力のアンプの手前にオペアンプを配置して、そこで同じ信号2つの片側を反転させて逆相にする
そうすることでアンプでは正逆それぞれの増幅を行うことになって、ブリッジ接続が可能になる
キッカーZRなどはこれだ
もう一つは、この時代のSONYのアンプで、
パワーアンプのメイン回路自体が、LとRで違っていて、片方は反転アンプになっている
なので、両方のアンプに同じ信号が入れば出力は正逆それぞれが出てきてブリッジが可能となる
この場合、同じ波形の信号が入るというのがどちらも重要で、全然違う信号を入れてブリッジ接続させたらまず壊れる
ブリッジ接続の場合、入力時点でモノラルが求められることが多いのもそのためだと思う
ステレオで入れちゃった場合はだいたい中で合成モノラルにして処理してるように思う
それで大きく2つの上のやり方でどっちが優位なのかはまだよく分からないが、
SONYがこの頃、上の方式をよく採用していた理由として思い浮かんだのは
一つはオペアンプ一個使わないで済むという省スペース化・省部品点数化につながるからかなというのと、
上の回路図見て、ほとんど同じなんだけど、家の玄関が表と勝手口の二つがあって、
反転アンプのほうは勝手口から入る様に設計されているというように見える
多分、オペアンプ使って片側反転させるなんてのは猿でも思いつく、
本体回路を片側を反転させるという洒落たことをするのが我々SONYなのだ
と、当時の設計陣が言っているように思えた
さっき風呂入りながら以上のことが思い浮かんだので書いた笑