アルトワークスの幸平@転勤族さんが投稿したカスタム事例
2024年07月07日 22時00分
昭和62年生まれの転勤族です。投稿は過去のお気に入り写真とともに思い出を淡々と語るのが中心です。SNSは不慣れなアナログ主義者のため、フォローはリアルで面識のある友人だけとさせていただきます。 【2020/01/01開始】 ナンバー歴:尾張小牧(一宮)→釧路→奈良→浜松→岐阜→多摩→福岡→北九州
【続き】
リアにストロークの長い足を組みたい場合、アッパー側の取付部をワンオフで製作すれば、サスアームとは関係ない部位なので車検も問題ないし、3~5cmほど長いダンパーが組めるらしい(ただし、それなりに高額)。
旧H系にワゴンRワイド用の純正足を組むのは砂利系では定番らしいけれど、友人のHB21Sはちょっとしたリフトアップ仕様みたいな車高になっている。
Keiワークス用の足はどうなんだろう?
そういえば、HT81Sのリアにジムニーの足を組むと、車高を変えずに良く動く足になると聞く。ジムニー用のダンパーに柔らかいバネを合わせてみるか?
あと、旧H系にC系のアクスルを流用すると、サスの取付位置が下がるので、ストロークは変えずに車高を下げることができるとも聞いたことがある。
C系アクスル流用+アッパー側取付部ワンオフ製作+ジムニー用車高調というのが目指すべき最終形態なのかな?
でも、とりあえずの応急処置として、リア用のダンパーを見繕って交換したいところでもある。