クラウンセダンの220クラウン・ルーフアンテナ・構造が解らない・雨が心配・脱カーボンに関するカスタム事例
2021年10月09日 08時43分
「脱カーボン」と言うことで、カーボンルーフアンテナカバーを外しました。
これのおかげでテレビやラジオの感度も下がってましたし原点回帰で外しました。😄
それでなのですが、外してみて気づいたのですが、ルーフアンテナは固定されてないみたいで、左右に振ると揺れますし、前側を引っ張ると少し隙間が見えるのですが、こんなもんなんでしょうか?
ちょっとここの構造はわからなかったので、気になっちゃいます。
まぁ雨が入らなければ何の問題もないのですが?
そしてアウタードアハンドルのメッキを外しました。😉
ネクスステージのリアルカーボンハンドルカバーをはめていましたが、隙間に水や気泡が入ってきたので、1ヵ月前に買い直しも考えましたが、海外製らしくものが入ってこない。。🥺
なので、せっかちな性格なので、「脱カーボン」でカバーを外し純正に戻し、いい機会なので「メッキを塗る」と計画を変更し4枚全部外しました。
これ、ドア4枚内張りを外しアクセスし溶着しているところを削って両面テープを剥がすと言うめんどくさい作業でした。
まぁここも「脱カーボン」と言うことで…
グレードによっては、ここは同色のドアハンドルもありますが、やはりメッキの上に塗装をするほうが高級感が増しますよね。。
ただしメッキの上の塗装なので、はがれないように慎重にやっていただかなければなりません。
色は219ブラックではなく、11BK12にしようと思います。まぁこだわりですね!😂
今情報入りました。
防水用のゴムの中で真ん中1カ所のネジ留めみたいです。
なので揺れるのですね…
ルーフアンテナでもメーカーや車種によって作りが違うみたいですね。🤣
安心しました…ww