ディスカバリーの燃料漏れに関するカスタム事例
2022年11月04日 21時38分
ランドローバー歴5年目となりました。 前車は94年式クラシックレンジLWB、2020年に1997年式ディスカバリー1V8i ESへ。 度重なるV8エンジン不調より2023年末よりディスカバリー1 300Tdiカウンティへお乗り換え。 軽整備、故障診断はセルフで。重要部品・重整備はモータースの先輩にお願いしながらなんとか維持してます。 なまじ知識でお恥ずかしいですがどうぞよろしくお願い致します。 ランドローバーを軸にキャンプ・登山等を趣味としています。
洗礼!!
2020年の初夏
納車の帰り道のルンルン給油でガソリンじゃじゃ漏れ!!!
恐怖でしかない。
ブリーザホースの見えない部分から大量に垂れてくるゥ!!🤪🤪🤪
※写真撮ってる場合じゃないよね
数十秒で漏れはとりあえず治まりました。
近所のガソリンスタンド⛽️だったので漏れが治まったら即帰宅して応急処置。
どうも触った感触からブリーザホースにパックリ割れがあるみたい。
切り詰めて取り回しも替えてとりあえず事なきを得た。
やるじゃねぇかランドローバー…
フン…簡単には懐かないって訳だな?
手ェ真っ黒にして面倒見てやるから俺の相棒になってくれや(笑)
ブリーザホースがパックリと割れておりました。差し込み部分が経年劣化で割れた様です。
良い子は真似しないで下さい👶🏻笑
※納車整備は燃料ホース類、ご注意下さい⛽️※