コルベット クーペの脳からアウトプットするとさ・整理しながら行くと、あれこれ違うってさ・配線図書くたびにあ、ここもだ。ってさ・アホだなぁと思いつつアウトプットの大事さをさ・知るわけだよね。うん。腹減った。に関するカスタム事例
2021年01月31日 11時19分
『とりあえず自分で調べてやってみよう』をモットーに、改善改悪を繰り返しています。 家族・環境の影響もあり様々な車(老若男女問わず)に触れてきました。 国産・外車問わずいろんな方と触れ合えたらなと思ってます🙂 是非フランクに絡んでください💭
さてさて。
この前のテールランプ問題の続きです。
とその前に、遅ればせながら新年のご挨拶に。
ここはいつ行っても大事に嫁入り前の手入れをされている綺麗な子たちばかり😚
79のこのお嬢様も、アイボリーのレザーにホワイトボディの組み合わせ。
なんてお上品なんでしょか。
素敵な子たちがいっぱいです😊
まず!
本国仕様に一旦戻すことができました。
アドバイスいただいた先輩方、本当にありがとうございます😭
カラクリは
足元のブレーキスイッチから出ているブレーキの信号自体をカットされてあり、
使用されていないハイマウントのバルブからブレーキ信号を取っており
ウインカーハザードは既存の号口配線のまま。
だからハイマウント配線を使って配策すると、本来のウインカーハザード線とは違う制御だから
ブレーキ信号が完全に優勝して、点滅せずに点灯になってしまっていたんです。
なので、本国出荷時に戻すために
足元のブレーキスイッチを正しく結線。
ハイマウントからの信号はカット。
すると元に戻り、ウインカーハザード入力時は、ちゃんとブレーキ信号が入らない点滅に変わりました😊
そこからです。
自分がやりたいのは、車検の際のクリア方法としてこの写真のメモ。
まずブレーキ信号をまたハイマウントから内外に分岐。
ウインカーハザード信号はフロントからパラって外側のバルブの別ソケットに結線。
そうすることで、まずブレーキ信号で内外点灯+ウインカーバルブの点滅のロジックが出来上がります。
ここにFCSを利用して、外側のライトはウインカーハザード時に、スモール/ブレーキ信号がカットされる仕組みを作りたい。
ということで、ハイマウントから撮ってるブレーキ信号を内から外へ分岐させる際に、
FCSの赤い線(入力)と緑の線(出力)にダイオードを噛ませて、必ず内→外にしか流れない回路を作って外側のみの連動制御を作る。
且つ、外側のバルブから出ているスモール信号の線に同じく赤と緑(入出力)
そこに、フロントからパラったウインカーハザード信号に黄色(ウインカーハザードの信号拾う※図では青)を噛ませれば、
スモール/ブレーキ時には内外点灯。
ウインカーハザード入力時に、外バルブのスモール/ブレーキバルブには電気が流れない
の回路になると思うんです🤭
まあこれはそのうちやることにします。
しばらくは本国仕様のまま乗りたい。
かっこいいんだもん。笑
経過報告でした😚