インプレッサ WRX STIのLink G4X・DBW化・DIY・ハーネス製作・siドライブ？に関するカスタム事例

スロットル側のピンアサイン

センサーは5Ⅴなので電池BOX(6Ⅴ)と
テスターでセンサー電源とアースとセンサー信号を探す。
スロットル側のセンサー電源は1系統でTPメインとTPサブ信号が出力されてました。

Linkの電スロ用6芯配線。

電スロモーター用に0.75sqが2本
センサー用に0.5sqが4本の便利なモールド配線。

スロットル側コネクターをバラして配線をハンダ付けした。

老眼には辛い作業でした。

アクセル側のピンアサインも同じ方法で探しました。

アクセル側のLinkの4芯配線

アクセル側の配線は6本だけど、
APメインとAPサブ用に電源が２系統だったから電源纏めて1系統にして4本にしました。

これは12Ⅴ電源とcan配線でした。

canバスモージュール使って配線も考えたけど送信スイッチなのでアナログ入力で出来るか実験かな。

DBW化してこのスイッチで切り替えしたらカッコイイかも？

夢だけどね。