N-ONEのオクヤマフロントタワーバー・アルミ製・フロント剛性強化に関するカスタム事例
2024年02月23日 12時08分
落ち着きのないオジサン予備軍(気が付いたら既にオジサン)ですが好きこそ物の上手なれを基本に頑張ってますのでヨロシク。 車歴:FC3SサバンナRX-7→アルトワークス→S13シルビア→ワゴンRワイド→ECR-33スカイライン→Y34セドリック(現在)でしたが、現在はやっぱり落ち着けずV35スカイライン♪
朝届いたのでさっそく開封😄
さすがに値段が値段なだけに造りはしっかりしてるし軽いので、割高でもスチールよりアルミ買って正解😄
すぐ付く予定だったが、やはりボンネットヒンジへのアクセスには首振りジョイントではスペースが無く、3/8ショートソケットに首振り付けて弛めてから1/4ソケットと首振りで取り外し😄
会社に置いてある首振りエクステンション持って来れば良かった😅
やはりボンネットヒンジとタワーバーベースのクリアランスが無いので、最初は各部ストレスが無い状態で仮締めしてボンネットを締めたら完全にヒンジとベースが接触して閉まらなかった😅
ベースを外側に引っ張りながら締めたら何とか1㎜あるかないかのクリアランスが取れた😄
ボンネットロッドのキャッチ移設ステーは厚みがあるので、そのままではキャッチの裏野固定爪が掛からないので、ステーをヤスリで削ってテーパーつけて爪が引っ掛かるようになった😄
しかし、タワーバーと言うよりバルクヘッド補強バー的な感じ😅