シルビアのDIY・オーディオ・デットニング・愛車カスタムエピソード・MTに関するカスタム事例
2020年06月13日 18時28分
ドゥイットユアセルフ!
半分だけデットニング編。
割とオーディオにこだわりがあるのですが知識が乏しいので勉強の為にやりました。
この手の作業は奥が深すぎるので基本的にはキットの指示に従います。
今より良くなれば良いので。
半分とは運転席ドアが痛みが激しい為、ドアを交換した後に実施します。
作業自体はシートを貼り付けるだけの作業です。正解かは知りませんがドアを外からノックしながら進めます。
結果、当たり前ですが共振が抑えられ音が引き締まります。低音が力強くなりましたね。
後はバッフル取付と内張りの制振を気が向いたらやります。
ブチル剥がしが大変な作業ですがガムテープとパーツクリーナーでやります。
ブチルはヘッドライト殻割りでコツを掴んでましたので簡単に出来ました。
アウターパネル。
均等に貼ります。ってどういう意味か今一つ理解できなかったのでドアをノックしながら貼ります。
合ってるか知らんけど。
残念ながらパワーウインドのスイッチをぶら下げたままで作業してたらドアに挟み壊しました。皆様気をつけて下さい笑
半袖でやってたら腕が傷だらけになります。皆様気をつけて下さい笑
制振シートを切ります。
室内でのんびりやります。
観客は眠いのにお付き合いいただきました。
インナーはきりが無くなりそうな予感が抜群だったのでこれくらいに留めました。
キットの内容物だけで充分足ります。
アンプやらDSPやらサブウーファーはこの車では導入しません。でも限られた中で色々試すのは楽しいですね。
スピーカーは1万ちょいのものですが、エージングを終えデットニングしたら結構良い感じです。
作業の合間に家族サービス。