Cクラス セダンのW205・パフォーマンスダンパー要らない・剛性アップに関するカスタム事例

独り言です♪

車の振動対策の為にパフォーマンスダンパーという物があるんですが、
車が走れば路面等のガタ付きで揺らされ振動します。

それを打ち消す為に、ボディにダンパー付けてそこで振動を吸収すると
言うシステムです。
ただ、剛体の物って殆ど振動しません。
よってベースとなる土台がしっかりしていれば振動しないでしょう。
というのがワタシの考え。

先日もコメントしましたがパフォーマンスダンパー付ける場所の余裕が
あるなら硬いパイプ等をつけて振動を出難くすれば良いんじゃないという
のが、ワタシが実験してきた結果。
しかも、あのパフォーマンスダンパーって高いのよw
あんなのつけて効果薄かったらイラッとするねんて。

因みに、サスペンションのスプリングも動くたびにビヨ〜ンって振動が
しばらく続いています。
ワタシはスプリングにウレタンダンパーを付けています。
これが安いのに良い仕事します。
先ず、ガツンという振動がマイルドになる。
そしてスプリングのビヨ〜ンっていう振動も吸収してくれます。
何でみんな付けないんだろって疑問です♪
先日、ピローに変えたら衝撃がって言うので、ウレタンダンパー
つけてみそって伝えたら、見事に衝撃が無くなったって言って
絶賛してました♪
エアサスは付かないですけどね😊

また面白そうな物探すかな♪