インスパイアのオイル漏れ修理・カムシャフトホルダー脱着・なんとかなりました・プラグホール オイル漏れ・やっと直しましたに関するカスタム事例
2023年04月05日 04時57分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
カムシャフトホルダーを外してオイル漏れ治しました
ペッタンコ😂
病巣です
スラッジ皆無
ツルツル👏
新品のパッキン
アコードのです
入れ替えます
完成
カムホルダーを
カムシャフトに載せてます
精密に組み直しました
外した時にボルトが硬いのと違和感があって微小ながら歪みがあった模様
カムホルダー脱着
やってよかったです
ヘッドカバー戻して終了
オイル漏れによるカムシャフトホルダーの精密な組み直し
静粛性が上がりました🥹
修理後は
すぐにオイル交換
フィルター交換
ゴミやバリを抜きました
まる一日中😂
ヘトヘト