N-WGN カスタムのKENWOOD・KSC-SW30・デッドニング・ローガン・パンチ&ジュディに関するカスタム事例
2024年07月07日 23時42分
2024/7/7 日曜日。
今日はプロショップに預けていた愛車を引き取りに行ってきました。
夕方6時半に来てください、と言われていましたが、ギリギリのスケジュールが嫌いな私は夕方4時半くらいにはショップの最寄駅に着いてしまいました(笑)
とにかく暑くて汗だくで電車に乗っている時から調べておいた喫茶店へ向かいます。
今日は都知事選だったんですね。
都民ではないのでスルーします。
ショップ近くの喫茶店『パンチ&ジュディ』。
とりあえずコーラと、
珈琲ゼリーのアイス乗せ♪
時間調整の為に、ガトーショコラケーキとアイスティーのセットを追加で注文♪
すると5時50分頃にショップからの電話で
『作業が終わりました』
との連絡が入りました。
取り付けたチューンアップ・サブウーファーはJVCケンウッドのKSC-SW30。
純正オプションのハイグレードスピーカーシステムがJVCケンウッド製だったので、メーカーを合わせました。
チューンアップ・サブウーファーは助手席下にピッタリ入っていました。
そして、フロント・リアのドアのデッドニングも完了。
ちなみにノーマルの状態でも音量を大きくしてもドアのビビりはほぼありませんでしたし、殆どの楽曲はサブウーファー無しでもハイグレードスピーカーシステムなら問題なく再生出来ていました。
しかしレゲエやダブ等の一部の楽曲は低音が物足りませんでした。
リモコンはグローブボックスの中にセット。
簡単な説明を聞いて、お会計。
車を引き取り後、準備していた曲でサブウーファーの調整。
The Beatles
『Dear Prudence』
『Come Together』
『Something』
特にポール・マッカートニーのベースの音
Public Image Limited
『Public Image』
『Poptones』
『Careering』
勿論、ジャー・ウォブルのベースの音
Prince
『I Wanna Be Your Lover 』
『Kiss』
『Sign "O" The Times』
Willie Williams
『Armagideon Time』
レゲエの独特な重低音
他に
新しい学校のリーターズ
『オトナブルー』
等を聴いて、違和感が無いか確認。
カットオフ周波数はあまり変化は解らず、とりあえず50Hzと125Hzの目盛りの中間にしておきました。
イコライザーとか使わないと解らないかなぁ。
音量はグラチェロの頃と変わらず控えめで、大体の曲は希望のレベルになりました。
Princeだけはグラチェロやデリカスぺースギアの頃の好きだった音を再現出来ず。
多分サブウーファーが駄目なのではなくて、オーディオ全体との相性の問題だと思います。
調整が終わり、自宅までの帰路は好きな音楽を爆音で聴いて楽しみました。