A4 セダンのAUDI 8k-S4デビュー白書・記事は一部改修、書き換え・圧倒的俊敏さのS4に関するカスタム事例
2022年11月27日 23時11分
B8.5 quattro S-line s-lineカタログモデルのヴォルケーノレッドメタリック ヴォルケーノレッドメタリックは気温や天候によりオレンジカラーが出る特別なオプションカラーです。
AUDI B8.-8k S4
デビューは2008年、5代目に切り替わる。以前のS4モデルはV8-4.2lエンジンを乗せるがゆえ迫力あるエンジン/排気量圧倒的なハイパワーで蹴散らすスポーツセダンであった。
デビューより車体骨格や全長、全幅が見直されよりどっしりした低重心を得た。
又、エンジンはV63.0l直噴スーパーチャージャーに替わった。
それにより、ベースのA4が180psに対し333psと別格である。
走り出しはE/g静かでアイドリングが低いのも有りA4と間違う錯覚さえ覚えるが
40:60前後トルク配分は状況に応じ変動、アンダーステアを抑えるトルクベタリング機構を新たに採用。
ドライブセレクトでダイナミックを選ぶと直噴V6はトップエンドまで滑らかに回り更にアクセルを深く踏むと0-100km/h.5秒フラットと云う圧倒的な俊敏さを魅せたS4を感じる事となる。
しかし、全開走行中でも体育会系的な荒々しさは微塵もなく、多少の排気音が甲高くなる程度で、車内での静隠さにはもはやエレガントさを醸し出すほどでもある。
但、車体重量が1.8tもあるが微塵も感じられない程身軽な走りである。
白書は一部記事を改修、書き換え、マイナスポイントは削除して明記致しました。😄
尚、8.5後期型はデビューから丸3年後にデザイン変更等施されたが基本骨格は同じで、A4ベースのハイパフォーマンスセダンとして確立した。
現在、B8.5後期モデルS4は、最有力選択肢2の1です。が如何せん、デビューから後期に切り替わっての経年劣化や年式故に最重要視至らず
未だ選択スナイプ車両には出逢えてません。
一括枠にRS4も若干届きます。その為、RS4の視野も広がる可能性も出てます。
が、
車両価格を抑え、今後のチューニング枠ヘ移行する資金に残すのもアリかなと思えて来てます。
また、捜索ボディカラーが少ない為、全塗から更に車内オプションのオーダにより仕上げる可能性も楽しめそうですね。
後期最終から年数あり、今や潤沢な社外パーツが市場に並ぶのもあり、如何様にも求める姿に出来るのは魅力でもあります。
フルオリジナル車体、低走行、D整備保証ありき😄
軸のブレはありません。
では、
RS4は、どんな性格なのでしょうか?
次回、その内白書遣りますね😃
まずは
28日、午後から北見Dでの様々な資料次第で投稿ですね。
にひっ😁