bBのDIY・アルミテープチューンに関するカスタム事例

ｵﾊﾖｫ(≧∀≦*)ﾉ
今日も朝からクソ寒いですね〜。

今朝はアルミテープチューンなるものを施工してみました〜！
アルミテープは品質の良い3M製で、Amazonで購入〜。

ってか、早くオートメッセ行きたい…

アルミテープチューンに関しては、トヨタの技術者が本気で研究して商品化しているので、効果はあるのかな。
ただ、結局のところ、原理、理論といったところは不明だけど、計測値、体感で効果を確認してるとのこと。だ、大丈夫なのかw

アルミテープの役割としては、空気の流れでボディー等との摩擦で生じる静電気を放電することで、ボディー等の表面に生じる空気の流れの乱れをなくし、整流効果を得ることと、静電気を除去することで各パーツのパフォーマンスを最大限引き出すといったところですかね。（これは私見ね）

また、ボディー以外も空気の流れがある所なら効果があるみたい。10番がテープみたいですね

エアクリボックスは樹脂だから摩擦大きくて静電気が生じやすいんですかね。
で、面に対しては端部に溜まっていくのか、端に貼るのか良さそう。

ということで、エアクリボックスに貼ってみました。エアクリを挟み込む部分は形状的に貼りにくので、面に貼ってます。あと、アルミテープは面積ではなく、テープの端の周長が多い方がいいらしいので、切込み入れてみました。
ってか、洗い残しが汚いな…洗お…

あとは、ボディーで空気の流れの乱れそうなところに貼ってみました。
理論的にボディー外面に貼るのが効果高そうですが、さすがにその勇気はなかったですw
これで効果が体感出来たら増やそうかな。
まあ、昔流行ったアーシングの静電気版みたいなもんかな。であれば、大きな効果はないけど、確実に効果はでるでしょう。
トルマリンやら磁石みたいなプラシーボではないことを祈るw

ちなみに、ボディー外面に貼る時は画像の箇所に貼るのが良いみたいです。

では、またまた長文で失礼しました。