フィットのDIY・メンテナンス・HKS M45i・スパークプラグ・ハイスパークイグニッションコイルに関するカスタム事例
2022年11月26日 14時39分
はじめまして。トシと申します。車歴は、以下の通りです。 三菱 ランサー1800GSR -> ランエボV -> 日産 キューブ -> ホンダ フィットハイブリッドRS(GP4) 【CVT -> 6MT/セミAT】 趣味は、DIYを含むカスタムやモータースポーツ、ドライブです。気軽なコメント&フォロー、大歓迎です。と言いつつ、自身も無言フォローで失礼させて頂くと思いますが、宜しくお願いします。
CTの皆さん、こんにちは。
走行9万kmも超えてきおり、点火系統トラブル発生前の予防的なメンテナンスとしてイグニッションコイルとスパークプラグの交換になります。
まずイグニッションコイルに関しては、純正品ではなく安定的に強力なスパークを発生させることで定評のある『ハイスパークイグニッションコイル』を導入しました。
パッケージングもしっかりとした作り込みでブランド品のような安心感と高級感をかもし出していて、設置前から満足度と期待感が高まる逸品です。
ハイスパークイグニッションコイルのおすすめどおり、併せてスパークプラグも新品に交換しています。
これまでは、スーパーチャージャー装着車両の推奨品としてHKS M40i (NGK熱価8番相当品)を利用していました。プラグの焼け具合をみつつ、今回ちょっとした仕様変更(ブーストアップと現車合わせセッティング)を予定しており、M45i (NGK熱価9番相当品)にアップデートしました。
一応念のためですが、ハイスパークイグニッションコイルとしてはNGK純正品のスパークプラグでの利用を前提としているので、想定外の組合せでの利用については自己責任となります。(とは言え、恐らくHKSのプラグ自体がNGKのOEMだと予想しており、その辺は大丈夫ではないかと思っています。確信がある訳ではないので、想定/思い込みの世界です。)
最後に交換後のインプレッションについてですが、交換前アイドリング音のノイジーな感じが減って静かになった様に感じます。また、走行してみるとトルク感がアップしてドライビングが楽しくなりました。満足のいくメンテナンスになりました。