mountain_edgeさんが投稿したカスタム事例
2025年03月22日 20時07分
朝、暗いうちに給油した。先週と同じく163円のまま。1週間で1万5千円ガソリン給油に使う。
週のガソリン消費、だいたい5千円。
J32は、簡易的な燃費計が付いている。主に燃料の加速増量を心理的に抑える乗り方の勉強になっている。
日産の社長が変わるというニュースが出ていた。
内田に続いてフェアレディZ乗りだという。車種選択が軟派な選択すぎるだろう。もっと気合の入ったカーガイは居ないものなのか。
ゴーンになってから、C35とR34の遮音材・防音材は減らした。J32は、メーター照明は切れるし、VTCチェーン伸びたかソレノイドバルブかVTCの金型か良くわからないが、短期間で壊れる品質の低下を感じている。塗装ヨワヨワ。見た目だけのハリボテ感が強い。
第二世代が良いというよりは、新しいモデルは長持ちしない為、敬遠されている気はする。
お金が余っているなら分で買い替えれば良いのかもしれないが、トラブル続きなら庶民は買わない。
90年代設計、旧型のメリットは、ENR34 5MT ECUエンジン使えたり基本パーツでの互換性の高さ。今から程度の良い個体が安価に手に入る可能性はないだろうけど、自分の中ではエンジンの質感だったり、脚の良さは有ると思う。
加給してないからレスポンス悪いとか、そういうのも無い。
デメリットは、スポーツ触媒を使うには追加ちで認証が必要だったり汎用性の低さが有ると思う。何かやろうと思うと、結構な予算がかかる。
いきなりトヨタは買わないにしても、車好きが買いたいメーカーって、どこなんだろう。
星野リゾートは御客様。そこでも雇えない問題の有る人が辞めるそうなので、時期尚早な電動化シナリオは改訂が入るかもしれない。
発電機の熱効率やら、ミッション構造を伴わない単モーターが性能面で脚を引っ張っている感じがする。
車はバイクに比べて、高速域で空気抵抗係数で有利なはず。
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