エッセのESSE NOVA・エッセノーヴァ・似非NUOVA・タッチアップに関するカスタム事例

晴れている今日のうちにと思って、ずっと懸念事項だった擦れによる鉄板剥き出しや、ちょい傷なところを朝からベタベタとタッチアップです。

写真は撮りはぐりましたが、もともとバイザーが付いていたであろうところも地の鉄板が見えてしまうほど塗装が薄くというか、なくなってましたのでタッチアップです。

こんな錆が出ているちょい傷もたくさんありました。こういうところはマイナスの精密ドライバーでゴリゴリとこそげ落としました。

夕方また二度塗りして来週まで放置します。

ポリッシャー持ってないのでインパクトや電動ドライバで磨けるように六角軸のバフを買っておきました。

来週にはペーパーかけて平面出したら磨いてみるつもりです。

タッチアップして乾燥するまで何もできないのでちょっと実験もしてみます。

発泡ゴムにダイハツのソリッドカラーの塗装をしてちゃんと仕上がるのか試します。コットンアイボリー。

左は下地に白のラバー塗料を塗ってから仕上げてみる感じで、右は下地なしでいきなり仕上げてみるつもりです。今日はまだ二度塗りしかしていませんけども。

今夜ある程度まで塗り重ねてみます。ヘリオスゴールドのように、果たしてほどほど遠くからなら見られるレベルに仕上がるのか。

風さえなければ暖かくて気持ち良いんですが、なかなか穏やかになりませんね。

ソメイヨシノは再来週くらいに開花かな。

ちなみに、若干角度は見下ろし気味ですが、トップ画と同じところでiPhoneで撮るとこうなります。

黒介さん、タッチアップ塗料までいただきありがとうございました。