コルベット クーペのバッテリー警告灯・DIY・修理・アメ車に関するカスタム事例
2020年01月14日 01時50分
気軽に無言フォロー大歓迎♪ オールDIYでレストアやってます♪ フォローバック致します♪ コメントもお気軽に♪ DIYで383ストローカー6.3リッターにリビルドしました♪ 10年乗ったC5をDIYでいろいろと修理しながら乗ってたんですが、あちこち対策部品ぶち込んでるうちトラブル無く調子よくなっちゃって、つまんなくなったので数年前ボロいC3に買い替えました。C5もよく壊れて楽しかったですが、C3ともなると別格ですね。あー楽しい。 コルベットc3 のメモです。
おつかれさまです♪
ってんで、今回もコルベット大好き人間を変な方向にこじらせちゃったわたくしがお贈りいたします笑
コルベットC3のDIY修理も少しずつですがコツコツ進めておりますが、
C3買う前はC5に10年程乗っておりました。
壊れた部分や、古くなった部分をDIYでコツコツ修理しながら乗ってたんです。
昔からの憧れのコルベット乗ってるってのと、
壊れたとこ修理して、治ったりなんかしますと、やっぱ嬉しいんですね。
そこらへんですね。
そこらへんで、コルベット好きをこじらせちゃったんですね。
カーチューン見てると、皆さん結構な勢いで、こじらせちゃってますね笑
もちろんいい意味でです笑
コルベットDIYステップアップ〜なんつって、
今のボロいC3即買いして、C5を置いて帰った時の画像です笑
ボロボロですね〜。
メッキパーツは申し訳なさそうに磨いてるようですけど、ほぼゴミ溜めですね笑
プラグコードは面影ありますね(^-^)
不燃物置き場じゃないですよ〜笑
エンジンはすんなりかかるけどサビサビだし、異音も凄いし、補機類はほぼ全滅。
そもそもボンネットすらついて無いし笑
しかし、あらぬ方向へこじらせちゃってた私は、このボロいC3見た瞬間ほんと胸がときめきました(^-^)
なんだこれはと笑
求めていたこの感じ笑
なぜか、家まで持って帰れりゃあとはなんとかなりそうな気がしたんだから仕方ない笑
まだ買ってもないのに、頭の中で、ここはこうしようあっちはどうしようってコイツの修理の事ばかり考えてましたね笑
さて、あれから数年。
もちろん、今もその時のときめきは持続しております(☝ ՞ਊ ՞)☝
警告灯うすら問題の続き、始めてまいりましょう(^-^)
前回、うすら問題容疑者筆頭のオルタネーター をぬこぬこりんDIY工房適当自己診断した結果、うすら無しと出ましたので、んじゃ、もう警告灯かそっち方面の配線かしかないじゃんって事で原因調査を進めてまいりまっす!
まずは、オルタネーター R端子から警告灯に向かう茶色線。
オルタネーター →茶色線の間に、明らかに後付けと思われる青色の配線が繋がれてたんですが、怪しさ満点なので抵抗をはかってみます。
って、接続部分らへん触ると抵抗が上下しますねー!ほぼ断線しかけでした。
この前のハイビームアースのギボシと言い、ある段階でやっつけ仕事なさってるのは間違いないですね笑
わかりやすく適当にやってんな〜笑
嫌いじゃないけどね笑
よしよし。こんなのイラね。
周辺ケーブル綺麗にやりかえて、まぁこれが原因だったら治ったやろ(^-^)
ってんで、フンフン言いながらエンジンかけてみます。
消灯してると思うんだけど、昼間だからよくわからないな〜。
ってんで、夜乗ってみましたところ、
、、、
よし!うすら有り。
え?あるの?
うすらあるんかーい笑
はい次。
センター5連メーターのところバラしていきまして、中央の集中コネクター?を繋いだ状態で
オルタネーター R端子からメーターんとこのコネクターの茶色線と警告灯のバルブを挟んでバッテリープラスからのOn電源の間の電圧を測りました。
テスターの赤をオルタネーター 側、バルブ を挟んで、黒をバッテリープラスから来てる側に当ててみます。
エンジンかけずに、イグニッションONで、-12.9ボルト
マイナスってことは、この場合電気はバッテリープラス側からオルタネーター R端子側に向かって12.9ボルトが流れていることになります。
んで、エンジンかけてみます!
さーてどうなりますかね〜。
おっとプラス0.56ボルト!
オルタネーター が発電開始した事により、
オルタネーター R端子側からバッテリー側へと電気の流れが変わり、バッテリーとの電位差が少なくなり、ほとんど電気が流れてないですね!
この電圧なら、どう考えてもうすら点灯すらしないはず、、、なのに
おかしいな〜。
もう一度電球つけてエンジンかけてみます。
さて、どうなるか?
お、うすら無し。っぽい?
光ってるような光ってないような、、、
喜んでいいのか悪いのか?
やべえっす。やべえっす。
全く意味が分からなくなってきたっす笑
しかし、これ、昼間はうすらわからず、夜うすらって、なぞなぞかい?
ってもしかして笑
まさかの、、、
夜走ってる時みたいに、エンジンかけてライト点灯してみたところ、、、、
あ、うすらきたっ!昼間でもうすら見えます!
コンマ1秒の狂いなく完全に5連メーターの照明とドンピシャシンクロしてます笑
えーっと、
五連メーターの明かり拾っとるのこれ?笑
というわけで、パカッと開けてチラッと、、、
はーなるほどなるほど。
あっ、そういうことですか?笑
メーターの照明の明かり拾わないように、バッチリ目張りしまして、、、、
はい終了。
というわけで、あっけない幕切れとなりました笑
なんというか、、、
まぁ、、、
こういう時もあるさっ笑
燃料の警告灯のバルブ抜かれてたんで、取り付けてみたら、燃料少なくないのに点灯しますね〜!
そもそも、足がおかしい基板側は3本きてるのに、バルブは足が2本。
配線確認してツンツンすると、
今の端子接続だと、常時点灯してるのが正常だから、タンク内の量関係なく点灯してて正解ですね。
あの辺壊れて点灯しっぱなしだからバルブ 外してたんでょう。多分笑
多分もう1箇所の端子の抵抗が上下すると思うのでそれ用のなんかの部品が足りないか、違うのが付いている気がしますね、これは、、、
ま、優先順位は極低なのでどーでもいいっちゃあどうでもいいですけど、
そのうち気が向いたら調べてやりますか〜(^-^)