GTVの足回り交換・エンジンマウント交換・若返り計画に関するカスタム事例
2021年09月23日 18時35分
今日はとても良い事がありました
そして、我がGTVの若返り計画は
今回で中締め😄
そのお祝いに花束を💐
本題に入る前に
前回の第一印象で
コニのダンパーについて
その良さがまだわからないと
書きました
その後お友達のトラ🐯さんから
空気圧を少し下げたらどうかと
アドバイスもらいました
そこに無関心であった私は
元々の空気圧をかなり低い2.3kpa
に設定してましたが
GTVの適正値はなんと、2.7と2.5!
空気圧に着眼したトラ🐯さん
ほんま流石です
歳取って、もう知らんこと無いよなぁ
なんて思ってた自分が恥ずかしい
ありがとうございました😊
で、今回の主役たち
エンジンマウントですね
場所的にはこんな感じでついてます
もちろん手前が前側
ここは上から吊った状態なので
古い方が伸びています
ここもそう
実はここの部品
GTV用では無く
ディーゼルエンジン用のマウント
汎用できると、きゃっしーさんが
調べてくれました(感謝)
下から覗くとこんな感じでついてます
ここが唯一エンジンを
下から支えている箇所
ほら、こんなに縮んでる
収まりが分かるようにと
写真を撮りましたが
よくわかりませんね😅
それとこれ
元々私のクルマにはオレカの
物が付いていました(たぶん)
見た通り、ピロなんですが
これがまたガチャガチャとうるさい
然るにこれは欠品、というより
もう無い(らしい)
そこでまたまたきゃっしーさん
156用と同じちゃうん? と
試しに取ってもらったら
これが大正解!
施術を終えた印象は😄
まさに若返り
否、生まれ変わりました
空気圧を変えた足回りは
ほんまに軽い!
ヒラヒラいった動きを見せます
マウント交換により
エンジン始動から振動が激減
ちょっと高級になったような気さえします