スイフトスポーツのミニカーネタ・スカイラインまみれ・写真多すぎじゃない?・長文失礼しましたorz・マニアック投稿に関するカスタム事例
2020年05月31日 18時41分
しげPCX160(旧125)と申します。ネームは乗っているスクーターからとりました😅 2020年2月に12年乗り続けたHT81SからZC33Sに乗り換えました。 これまでMTしか乗ったことがない、ミニカー大好きな昭和41年式のオヤジです😊 よろしくお願いします スクーター乗り換えにつき、ネームも125から160へ排気量アップしました🤣
こんにちは😊
金曜日の夜から札幌自宅へ帰省し、本日の夜には単身先の旭川へ戻る予定です。
今日も天気が良かったですね!
家に居るのはもったいないので、近くの空港へ行き飛行機の離陸を眺めてきました*⋆✈
あとは家に置いてある数々のミニカーから、歴代スカイラインのミニカーをアップします(スカイラインばかりな気もしますが💦)
利尻行きの飛行機の離陸です。
2008年に倒産してしまった株式会社ヨーデルというメーカーの「Real-X」という1/72サイズのミニカーです。
トミカよりも小さいサイズながら、エンブレムの印刷やホイールの造形など、文字通りリアルです。
主な車種を載せていきます。(全部載るのかなぁ💦)
2代目スカイラインの2000GT-B(S54B)のレーシングカー
このカラーのミニカーは色んなところからリリースされています。
元祖羊の皮を被った狼ともいえますね
飛び散り防止のヘッドライトのテープなども細かく再現されています。
こちらもS54Bですが後期モデルのようです。
グリル形状が上のものと変わっています。
言わずと知れた初代GT-R(PGC10)
赤色は珍しいかなと思い載せました。
こちらも説明不要な2ドアハードトップのGT-R(KPGC10)
サファリブラウンのミニカーも珍しいかも?
2000GT-Xをモデル化する所がこのメーカーのマニアなところです(笑)
カットされていないリアフェンダーのサーフラインがいいですね
ハコスカの最後
GT-Rのレーシングカー
あまり詳しくないのですが、高橋国光さんのマシンでしょうか?
ここから4代目の通称ケンメリです。
生産台数197台とも言われたGT-R(KPGC110)
実車の赤色はとても数が少ないそうです。
こちらは2000GT-X
スカイライン史上、一番売れたのがケンメリだそうです。広告宣伝も上手かったですよね。
ここ北海道の美瑛町にはCMで使われたロケ現場があり、「ケンとメリーの木」は結構有名です。
ケンメリの4ドアバージョンだから「ヨンメリ」でしたね!これは父親の知り合いが乗っていて、私的には当時のそのクルマのグリーンのイメージがあります😊
レースシーンに現れることは無かった、ケンメリGT-Rのレーシングカー
ワークスフェンダーとワタナベエイトスポークがきまっています。
5代目「C210」の通称「ジャパン」前期型
こいつはあまり実車に似ていないです💦
グリルの造形がのっぺりしていて奥行きが無いのが残念
ジャパン後期の2000GT Turboですね
トヨタのセリカから「名ばかりのGT」と揶揄され、反撃に出たのがこれでしたね。
「今、スカイラインを追うものは誰か」とキャッチコピー合戦は有名な話ですね。
西部警察の「マシンX」のイメージも強いですね
4ドアバージョンまで作っちゃうところがこのメーカーの(以下略)
パトカーまで出したりして・・・
パトライトの形状が懐かしさを物語ります(笑)
6代目は通称「ニューマンスカイライン」でしたが、こいつは、「鉄仮面」の愛称が最も似合いますね😊
7代目だから「7thスカイライン」発売当初は4ドアのみというラインナップで、販売に苦戦したモデルでしたが、その後2ドアハードトップを出してから盛り返しました。
CMで岩城滉一さんが出ていた、「エリーゼのために」の曲にのってGTオートスポイラーが出てくるシーンは今でもカッコイイと思います。
GTS-RはグループAレースのホモロゲモデルとして、800台限定のクルマでした。
今でもカッコイイ!好きな車です😊
8代目は「超感覚スカイライン」だそうですが、このモデルあたりからは型式のR32の方が馴染みがありますよね。
濃い赤のメタリック色を上手く再現していると思います。
9代目は何かと大きくなり過ぎたとの不評をかうことが多かったと思いますが、GT-Rは別格だったと思います。
CMソングは山下達郎さんでしたね。
GT-RのCMはディープ・パープルの「スピードキング」でした。
NISMO400R
当時の販売価格は1200万円!!
未だ本物を見たことはありません。
またまた、パトカー!
ジャパンのパトカーと違い、パトライトが現代的です・・・と言いたかったけど、最新のパトライトはブーメラン形状が主流ですね💦
最後は10代目。直6エンジンのスカイライン最後のモデルとなったR34でした。
「ボディは力だ!」のキャッチコピーが思い出されます。