アルトワークスの瀬戸内海サーキット・ちょこっとメンテ・タイムアップ目指して・NAG 内圧コントロールバルブ・クラッチスイッチキャンセルに関するカスタム事例
2024年02月07日 16時19分
フロントスプリング、今までの経緯は R‘s 5キロ→スイフト8キロでしたが、思うところあって、6キロに交換しました。
フロントのキャンバーもネガ3.5°→4.5°に
6.5J +40のホイールにスペーサー10mmだったのを、スペーサー5mmに。
積極的にフロント動くようにして、トレッド狭めて面圧上げて、キャンバーでコーナリング中の接地面積上げる.....という目論見です(シロート考えですが)
これはタイムアップに繋がるかは、2/25の瀬戸内海サーキットでわかると思います。
コレも装着しました!
バイクの世界では結構内圧コントロールバルブってメジャーですが、数ある内圧コントロールバルブから、アルト用に選んだのは、 NAGシュパーブ・フォースです。
基本メンテナンスフリーなのと、現物来てから口で吹いてみましたが流量が、他の製品より多い気がしますね。
取り付けて走り出したらすぐわかるくらい、まずエンブレが減ります😳回転の上がり下がりも速くなった気が.....。シフトアップ、ダウンのスムーズさも良くなりました。
お勧めです😄(チョット値は張りますが💦💦)軽のNAの方もポンピングロスが減るので限りあるパワーを有効に使えるかも🧐🧐
コレも装着!トグルスイッチ
スラストメタルが脱落してから色々再発防止の勉強してますが、クラッチを踏まないとセルが回らないのは、油圧が各部にかかっていないので、スラストベアリングも潤滑されない状態でクラッチで押し付けられる...コレはまずいでしょ!ということで、クラッチスイッチキャンセラーをヤフオクで手に入れ取り付け。
クラッチ踏まなくてもセル回るようになりました😄
コレらの装着で、良い方向にいけばありがたいですね😅