ビートの補強パーツ・ハーフウェイ・六甲山・ポートタワー・反省を生かしてに関するカスタム事例
2021年11月23日 20時30分
今日は軽く車のメンテ。
六甲山に行くも雨が降り適当に撮影した一枚。
ナンバー隠し以外無編集でも紅葉がはっきり。
ちゃんと撮影すればよかったです。
長らく洗濯物扱いしてました笑。
オートテストでの挙動を踏まえ取付決定。
補強パーツを余り付けない主義ですが、サスを変えた以上多少ボディ補強は必要と反省しました。
タワーバーはボンネットの問題もあるので後回しです。
ノーマルのパフォーマンスロッド。
付いてはいるけど、硬い足になると力不足。
やはり2点留めは捻れに弱いですね。
ハーフウェイでは旧型、新型の2タイプありますが
車高への影響が新型の方が大きい。(車検前)
今のバランスならそこまでの強度はいらない。
以上の点から旧型をチョイス。
リア側のボルトは使い回しですが、元ボルトが短いので少し延長した方が良いかも。
取付は微妙に穴位置が合わず苦労しました。
試走は小雨でしたがサスやダンパーの働きが良くなりました。
良く伸びるキャットウォークとの相性も抜群。
タイトコーナー、グルーピング等の悪路面での軋み音が全く無くなり感動します。
こんな些細なパーツ変更で、体感できる程挙動が変わるのが補強パーツの面白い所ですね。
ポートタワーまで試走。
アンダー感は無く、
・フロントの軋み音解消
・ブレーキング時のハンドルへの情報が伝わり易い
・コーナーでアクセルオンの時間が増えた
等好印象でした。
これ以上硬めるとアンダー感や乗り心地の悪化が顕著になりそう。
足場設置中のポートタワー
これはこれで風情があって良いですね!