ビートのステンメッシュオイルフィルター・静電気除去チューニング・ホンダサウンドに関するカスタム事例
2024年04月24日 09時32分
昔の事になるけど自身でSNSでアップロードした問題の写真だが...
今見ると何が問題なの?ってなるんだけど
コレなんですよ...
今なら何がいかんの?ってなるけど
この日付なんですよ...
発表もされてない車のロゴが写り込んでるのがヤバかった(笑)
即刻編集長から電話掛かってきて投稿を取り消した思い出
ジャーナリストも乗り比べてみて新型E07Aエンジンを絶賛!
ホンダの研究所もまさかのストレートでのぶっちぎり
僕らもS660にサーキット試乗させてもらったが車体はいい感じ
CVT専用エンジンの為に高回転での刺激が無いのが印象的だったけどその後CVT車に乗った時の印象が忘れられなかった
控室で研究所の人達とワイガヤしてる時に第2期F1のパワートレーンの担当者とガチでお話させてもらって技術交換を
発売されて市販車がデリバリーされて最初に乗った印象は...
もちろんセレクトさせたのはCVT車!
コレ全然違う車やん!
これが広報チューニングか...
車体剛性感や非力なエンジン全く違う車に感じた
そこからバラして何処が違うのか研究してみた
でもそんなに長い時間は掛からなかったのよね
当時のビートも研究所とあまり変わらない仕様だったから答えが出るのは早かった
あれから9年以上経過して
S660からのフィードバックで更なる進化を遂げて
36万キロを超えても元気に走り回れる
進化は留まるとこを知らない