ランサーエボリューションのDIY・自作ウィング・純正改・純正流用・アルミウィングに関するカスタム事例
2019年07月15日 03時00分
GRS204と、GS131(不動)の新旧クラウンオーナーです。 主にDIY作業をアップしますので、参考になる情報になれば是非ご活用下さい。 ---以下過去分--- 淡河428の5.1km タイムアタックの条件 センターライン縛り センターラインオーバーはタイム無効 上り3m3s 現状トップタイム 下り3m17s
純正ウィングにアルミ製の
ダブルウイングをはめ込みました。
過去に取り付けていたアルミウィングの
両端をカットしてカーボンの板を使って
マウント穴を合わせました。
純正マウントとアルミウィングを繋ぐ、
カーボンの部分の造りが荒いので、
作り替える予定です。
製作風景。
ゴチャゴチャしてます。
ちんたらやって、
4時間ぐらい。(笑)
両端をカットして、
元のマウントに繋ぐアングルを、
リベットの頭を飛ばして分離。
カーボンの板を切り出して、
穴を作って仮合わせ。
微妙に合わない所を微調整して、
仮合わせの繰り返し。
穴空け加工がやたら時間が掛かりました。
二度としたくなーい←
両端切断の図。
切ったらサンダーで微調整の研磨して、
面取りしたあとタップでボルト穴を作り直します。
リベット飛ばして、
アングルを分離させたところ。
アングルがスチール製だった様子で、
錆びと腐食がありましたー。
グラインダーで軽く研磨。
塗装はやり直しですね~。
完成の図。
後日は両端のカーボン部分を更に、
加工していこうと思います。