ロードスターの画伯シリーズ・読書・憑ツキモノ物ガタリ語・西尾維新・講談社に関するカスタム事例
2020年07月28日 21時48分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
ume画伯画像第2弾です😊
洗車してるだけなのにかっこいい❗️
額に入れてリビングに飾っておきたいな♪
あ、カーテンつけました❗️
これで全裸OKです❗️
恒例の読書記録です。
『憑ツキモノ物ガタリ語』西尾維新:著(講談社)
あらすじです。
暦の姿が鏡に映らなくなった。
鏡に映らないのは吸血鬼の特性。
その理由を探るため、暦は死体人形の怪異・斧々木余接に接触を試みるーー
● ● ●
終わりに繋がる物語というふれ込みなんですが、どの辺が〝終わり〟なんでしょうか。
暦が人間じゃなくなってしまう❓
いや、神原の話の時、暦は車を運転して出てきた。
ということは、人間としてこの先も生きていくということでしょう。
では忍との縁が切れるのでしょうか。
今回は正体不明の〝敵対者〟の存在がほのかに浮かび上がります。
それは誰なのか。
その理由は。
時系列がめちゃくちゃなので、もう何が何だかわからなくなってきてます😭
☆☆☆★★星三つ