デリカD:5のフォグランプ交換・LEDフォグランプ・デリカに関するカスタム事例
2018年05月11日 21時04分
自分で車を触るのが好きな52歳のおじさんです。 奥手なので自分からフォローするより、フォローして下さった方をフォローするスタイルです。 自分で作れる物はチャレンジして作ってますがクオリティは低いです。 車・釣り・魚・彫刻が趣味です。
純正のフォグランプは、バルブ形状とリフレクターの配光の絡みで、全体に光が広がるので最近ではシェード(カットライン)付きのフォグランプに変えています。
フォグランプは名前の如くフォグは霧の意味で霧や著しく視界が悪い時に使用する事を前提として作られ装備されています。四駆車に後付けするフォグランプはやや意味合いが変わって来ますが、ここでは純正タイプの話です。
フォグランプは夜に暗いから付けるという発想とは根本が違うため、晴れた夜は対向車には迷惑になる事が有ったり、眩惑により歩行者を見逃す場合など、しばしば問題にも上がっています。
運転する者からすればフォグを点けると少しでも足元(手前)が明るくなるので運転がしやすくなりますが、それに慣れてしまうと、夜間に常時フォグも点灯して走る事が当たり前となって居る場合が多いようです。
特に四駆の場合、車高が相対的に高いので光軸の調整は重要かと思います。
なので僕の場合、フォグランプ交換時は物選びは慎重です。最低条件はシェード(カットライン)付きのタイプで消費電力が少ないLEDを選んでいます。
画像一枚目オートフラッグスのアウトレット品
画像2枚目中国製ジムニー用フォグ
ジムニー用のフォグランプはデリカD5のブラケットに合います。
ただし前期型のD5とオプションで後付けしたフォグランプの場合はマウントブラケットの寸法が違う場合がありますので注意してください。
ファンミーティング‼︎
行ってはみたいが、仕事と稲作とで時間も取れず、悔しいので空き時間にプチ塗装とプチカスタムをする予定です。
行った人はアップしてねー!