ランサーエボリューションのDIY・ガーニーフラップ・空力チューンに関するカスタム事例
2019年11月13日 16時10分
なんちゃってアクティブギア仕様に乗ってます。 オレンジって良いですよね。 最近は悪いところを治しつつ、自作&汎用パーツで空力チューン等々を実践中。 「気になる事は(オカルトチューン含めて)試してみる」を課題にしてます。
今朝のオイルサーモ交換に続いて、ちょびっと空力チューンをやってみました。
ちょっと前に着けたガーニーフラップ。
あの後、あっさり端っこが剥がれてしまったので、着け直し。
素材の弾力等も考えて短縮しました。
見た目の感じは、エボⅩの純正OPのガーニーフラップっぽくなりました。
ガッツリ反り立ってます。
んで、ボンネットのダクト前にもフラップ着けました。
ガーニーフラップの余りでやろうとしましたが、曲線部分でシワになってしまったので、エーモンのボンネット用モールを使いました。
原理はガーニーフラップと同じで、フラップの後ろに乱流を作り負圧にして、 正圧のエンジンルーム内の熱気を引き抜こうと言うもの。
まあ、その手の解説をしてるサイトを見て、それっぽくしようとしてやっただけなので、
ちゃんとしたエアロボンネットに比べたら全然効果は薄いでしょう。