オプティの歳をとると軽いカメラが欲しくなるに関するカスタム事例
2022年10月07日 02時12分
ソニー RX100M6
一眼レフも有りますが
今は これをメインで使用してます、
「ポケットに入る
一眼レフの画質に近づけるカメラ」
シャッターチャンスに
出会う確率が 最も高いカメラ
「スマホ」
撮りたいと思った時に
最も高確率で 手元に有るカメラ、
この携帯性に 出来るだけ近づけ、
スマホの苦手な ハイ&ローアングルを
チルトディスプレイで手軽にし、
スマホで不可能なズーム幅を
単体で装備。
スマホ・コンデジに対して
あらゆる不利な点を
最高の一枚が撮れた時、
全てを許せるカメラ
「一眼レフ」
撮像素子のサイズからくる
圧倒的な情報量の差から
同じ2次元の絵でも
空間の表現力が違う(個人的感想)。
この画質に近づけるため、
撮像素子を
一眼レフの入門機とスマホの
中間サイズの1型を選択。
レンズの好みは 完全に人それぞれです。
私は ソニーのカールツァイスが
好みです、
「なんちゃってツァイス」などと
揶揄される事も有りますが、
日本のピザを 本物のピザじゃないと
言っているような物です、
日本のピザも 美味しいんです(笑)
ツァイスのレンズを
オートフォーカスで使えるのは
ソニーだけです。
以下 知識の範囲内の比較です。
携帯性
①スマホ ☆☆☆☆☆
②RX100M6 ☆☆☆☆
③一眼レフ ☆☆
バッテリー
①スマホ ☆☆☆☆☆
②RX100M6 ☆☆
②一眼レフ ☆☆
撮像素子サイズ
④スマホ 1/2.3型
③RX100M6 1型
②一眼レフ APS-C
①一眼レフ フルサイズ
レンズ(ズーム幅)
③スマホ 三眼(広角・標準・望遠)
②RX100M6 24〜200mm(光学)
①一眼レフ 組合せ自由
接写(被写体に近づける距離)
①スマホ 10cm
①RX100M6 10cm
②一眼レフ 60cm(一部30cm)
ハイ&ロー アングル
(チルトディスプレイ)
②スマホ 無し(ZenFone6,7除く)
①RX100M6 有り
①一眼レフ 有り
なぜかネルネルネルネを
思い出す。
月が出ていたので。
400mmデジタル望遠からの
切り取り
ん〜微妙🤔
ここはHX300で。
いいオモチャです♪
次の満月は 10月10日
ハンターズ・ムーン
晴れたら 一狩り(撮影)
行こうと思います♪