レヴォーグのアルミテープチューン・DIY・燃費向上・プラシーボ効果？・信じるものは救われるに関するカスタム事例

そういえば今日はアルミテープチューンした後の燃費計測日でした忘れてた💧
上の写真はアルミテープする前の燃費です。

アルミテープ貼る前は
450キロ走行
内250キロは高速道路をリッター11以上で走行してるのでかなりのアドバンテージ。

平均燃費8.7

アルミテープチューン後

230キロ走行

通勤、買い物のみ。
コロナ自粛中もありロングドライブ無し！

とりあえず結果からいきましょう

じゃん！

平均8.9でした！

これはもう燃費が向上していると言っても良いんですかね？

走り方としては、テープ貼る前も後も同じ。
まだ慣らし運転中なので、4000回転を超えないように。
基本は燃費を意識した走行ですが、発進時はしっかり加速する。
無駄に遅く走らない、交通の流れを乱さないを意識しております。

まあ法定速度内で普通に走ってます。

アクセル開放度は最大で30%ちょいくらい。
帰宅時の上りが凄いので結構踏みます💧
平坦な道で30%も踏んだら怖いですよレヴォーグちゃん。

条件としては
会社まで通勤は8キロ
帰宅は渋滞回避の迂回とお迎えがあるので11キロ

家は標高160メートルくらいの山の中。
会社は市場なので海沿い。

勾配は上りも下りもレヴォーグの傾斜計で最大で7°くらいです。

テープ貼る前
通勤時の燃費

12.5前後

帰宅時の燃費

7.5前後

アルミテープ後

通勤時の燃費

13.5前後

帰宅時の燃費

8前後

1割増しとまでは行きませんが、かなり上がっているかと。

正直、最初は信じてなかったんですがね💧
これで燃費上がったら儲けもん！
くらいにしか考えてませんでしたよ。

気のせいと言われたらそれまでなんですがねー。
いやーもう気のせいでも良いよ車なんて自己満足の世界だし😆

明らかにおかしい！
絶対に何かが変わっています！

確実に変わったと思うところ。

燃費向上。
これはレヴォーグの燃費計を信じるしかない。

乾いたタオルで窓拭いてたらバッチバチいって痛かったのが、静電気を少し感じるだけくらいに和らいだ。

走行中、運転席側のサイドスカート下に貼ったアルミテープから、タイヤの回転に合わせてパチパチ音が鳴り始める。

最初は釘でも踏んだのかと、会社の後輩に見てもらいましたが見当たらず。
地面に引っかかるものもない。
アルミテープも剥がれていない。
そのまま後輩に運転してもらって確認してもらう。

走り初めは鳴らない。
5分くらい走行すると、やはり鳴り始める。

後輩も「静電気みたいな音がしますね」と言ったので、アルミテープが放電していると気がつく。

最初に鳴らないのは、最初は帯電していないから？

にしても窓開けてたらパチパチうるさくてかなわんので考えた。
小さいアルミテープにピンポイントで大量の静電気が流れてパチパチ言うのであれば、アルミテープ増やしたら分散して鳴り止むかも？

と仮定して、アルミテープの量を増やす。

鳴り止む(￣д￣;)

証拠に録画しようとしたんですがねー。
風切音で無理でした。

確実に変わったのはこの3つ。

変わったかも？と思うところ。

コーナリングがスムーズになった？

静音性が上がった？

バッテリーのマイナスと、ボディーアースに貼ったら暖機中の回転数が上がった？

20キロから60キロまでのもたつきが軽減した？

リアがあまり汚れなくなった？

という結果になりました！

貼った場所まで公開してたら長文すぎるので
また明日にでも投稿しますー。

長々と失礼しました😆