ビアンテのオッドアイ・ヘッドライト加工・DIYに関するカスタム事例
2020年04月05日 21時36分
こんばんは😃
ヘッドライト交換して1週間が過ぎました。加工ヘッドライトは特に問題ないです😁って、あっては困りますが😅
しいてあるとすれば、バンパーを外した際にウォッシャータンクを黒く塗った(Ambientさんからのアドバイス👍)んですが、ウォッシャー液のコネクタ端子を外したままバンパーを戻してしまい、ワイパーレバーを引いてもウォッシャー液が出ない事に今日気がつきました😩
バンパー半分くらい外して復旧しました😅
それはそうと、写真のイカリング上半分が点灯していませんが、肉眼では全点灯に見えます。カメラ越しだとグルグル回っていて、シャッターのタイミングでは欠けてしまいます🤣
テレビの走査線みたいにカメラのシャッタースピードと関係しているんでしょうかね🧐
調光パーツのせいかなぁ…。点滅機能もある製品だから…。
加工中はACアダプターからの電源供給でカメラ越しでも全点灯だったんだけど、クルマの電源だと違うんでしょうね。
まぁ故障では無いし、肉眼では普通に全点灯に見えるので…😅
こんな感じです🤣
で、今日の投稿の本題は、カラ割り後の各パーツの取り扱いについてです。
ヘッドライトをカラ割りすると、通常は触れることの無い部分を必ず触れることになります。ヘッドライトの内部は、素手で触れてはいけないんですよ。
僕は普通にベタベタ触ってました😩
最終的に綺麗に拭けばいいかなと思って…。
いざ加工が終わりティッシュで拭いたら、あっという間に拭きキズが😫
レンズカバーに至ってはブチルコーキングを取り除く作業中にクシャミが出て唾がレンズに…😭
慌てて拭きとりました。が、レンズ外を養生していたので、汚れが完全に取れたかも分からないまま組み上げました。
レンズカバーの内側って凄いデリケートらしいですね。レンズ内側の曇り取りとか、黄ばみ取りとかで磨く方が居ますが、傷を付け逆に曇らせるだけみたいです。
結果がこの通りです。垂れていますね😭しかもよく目立つ場所に…。
目立たない場所なら放置なんですが、オッドアイの眼の前なので、拭き取りキズを覚悟でティッシュ(結局ティッシュかよ)を針金ハンガーの先にぐるぐる巻きにしてどうにかこうにか拭きました😂
拭き取りキズが付いてますが、垂れジミよりはぜんぜんましかな😅
結論は、ヘッドライト加工中は、素手で触るのは極力避けましょう。加工が長期戦になる場合は、なるべくゴミ、ホコリの付かない状態で保管しましょう。
以上です。
これからヘッドライト加工される方へ参考になれば…。
それなりの物はできます。
自己満足は高いです😁
売り物ではないですからね🤣