インスパイアのオプティマバッテリー・配線加工・ステー作成・#DIY・#サードテクノロジーに関するカスタム事例
2024年09月01日 20時04分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
オプティマで質量比プラス➕大型バッテリー化
どうなのか?
疲労そして怪我
しばらくはノーマルで乗ってました
せっかく電気系チューニングしてるので
下調べしたデータから
仕様変更します
固定問題はクリア
若干のスペースの設定に
無理強いしていた不具合
『見栄え』の問題
複雑性の高さ
無加工で
純正部品レベルまで作り込めるのか?
現物で
リアル感を感じる
何処かにデッドスペースは無いのか?
場所を決めました
後は修正すること
製品のロゴを
『見える』化しました
簡単ではありません
エアコンの配管
バッテリーの土台の空き場所
全てにおいて不具合なら
避けねばならず
ここで適当は
後からトラブります
作業をカーオーディオの店でやろうとしてました
でも
せっかくの
今まで難なく来てた仕事
失礼かなと
だって
店のオーナーも
俺も
神経質な人なんだもん😉
完成品は
コロナ禍から
悶々と
妄想して
3年の月日が流れてました