レガシィB4の車検・車検から帰還・自動車税・自動車重量税・税金に関するカスタム事例

4日前の水曜日のことなんですが、その日は有休だったので車検が終わったレガシィちゃんを引き取りに行ってきました

代車はお願いしなかったので電車(名鉄瀬戸線)で取りに行ってきました。途中で瀬戸線に1編成しかいない+3300系唯一の旧塗装である3306Fに遭遇し急遽撮影

車検を受けた整備工場は元々高級外車を中心に扱う店(ご縁があったのでお願いしました)だからか駅から整備工場までC63クーペ(?)のAMGで送迎していただき驚愕。外装、内装、サウンド等全てが最高でした...

(写真は撮ってなかったので名古屋オートトレンドで撮ったAMG GTの写真を代用)

帰り道の出来町通で名古屋市営バスの全国でも珍しい路面電車みたいな路線、基幹2号系統での一般車両運用を目撃。基幹1号系統での一般車両運用はよく見かけますが基幹2号系統ではあまり見ないのでこちらもまた驚愕

(運転中で写真は撮れなかったので基幹2号系統用の車両の写真で代用。通常基幹2号系統にはこの塗装のバスが使用されます)

一般路線用の車両

高級外車に激レア鉄道車両、激レアバス...とても充実した良い休暇でした☺️

(クルマ中心のSNSなのにそれ以外の話中心でごめんなさい)

気になる車検代ですが、基本費用10万にドライブシャフトインナーブーツとステアリンググラックブーツの破れが見つかり交換費用3万の合計13万円丁度かかりました

5月が車検期限だと新車をポンポン造るのに出される排出物は問題なしで古い物を大切に使う人には重税をかけようというお国のなんとも素晴らしい()制度に則りお布施(強制)もしなければならないので気温は暑くなる一方なのに懐は一気に冷え込むんですよね(泣)

ちなみにそのお布施は車を持ってる人しか行わないのに自動車関係の環境の整備だけでなく根拠のないコロナ対策()を熱心に行う政治家の方々の懐など、車に関係ない費用にも投入されるそうです

ふざけんな