フェアレディZのShinさんが投稿したカスタム事例

z33『プラモ』
エンジン③

エアクリ製作に付いてあれから色々と考えてみたのですが…どうしても純正エアクリを上手く作れそうに無いので、エンジンルームに関しては2号機そっくりに作る執着心を捨てました。

社外エアクリなら立体感も出るし、パリッと作れそう👍

ゴソゴソとジャンクパーツを漁って、コレを加工ドナーに決めました。はて…でも、これ何のパーツだったのだろう？

手持ちのジャンクパーツも残りが少ないので、次から作るプラモは素組になっちゃうなぁ…楽な様で…寂しい様で。複雑な気分です。

先細テーパー状に斜線を彫るのは難しい😓僕レベルではこれが限界です。😓

ふむ🤨…

行けそうな気がするぅ💗

と言う訳で、純正エアクリの箇所はカットする事に決めました👍

ジャンクパーツのマフラーをカットしてインテークパイプに流用してみたけど…なんか細いなぁ…これは却下！

プラ棒炙って、新たに作り直しました👍それと、オイルレベルゲージも作りました♫

実車同様にエアクリ本体が若干下方向に向く様に台座を加工しました。ラジエターパイプも実車と同じ形状に作り直しました👍

プラモ作りは上手く行けば行く程…欲が出ます。そして、時間と手間が恐ろしく掛かって行きます。

反対に何処か一つつまずくと、テンションが落ちてアバウトな気持ちになり、いい加減な仕事をする様になります。

つまずいた時、やり直すか？そのまま突っ切るか？遊びなんで、どっちでも良いのですが、大切な事の場合はやり直すべきですよね♫

インテークパイプ。
エアクリ。
ラジエターパイプ。

これらの作業はこれにて完了です♪

あ！忘れてた💦
コレはオイルキャップ。
後に台座側に接着します👍

この後は、
ラジエターキャップ。
クーラントBOX。
パワステオイルタンク。
etcの製作が待ってます。

バッテリーケース蓋とブレーキオイル蓋は、彫り込みでは無く、別に作る事にしました。

ストラットタワーバーと(バッテリー＆ブレーキオイル)蓋の仮置き画像です。未だ未だ先は長いですが、暗闇に光が差し込んで来ました👍🤗