190シリーズのVOLVO240・BMW・812GTS・W124E500・うなぎの会に関するカスタム事例
2023年11月24日 13時30分
11月23日(祝)「第2回 うなぎの会」に参加させて頂きました。
主催のアーク9012さん、昨年に引き続きお誘い頂きありがとうございました。
W201軍団は7台が参加。
新たな仲間を得てさらに元気です。
Evoltion Ⅰで参加予定のオーナー様がEvolution Ⅱで来たので、今回はEvolution Ⅱが2台参加となりました。
「エボ1が使えなかったのでエボ2で来ました」とのことですが…一度言ってみたいですね。
もちろんW201以外の方も。
スーパーセダンの傑作E500と、VOLVO240が左右ハンドルで2台ご参加。
だいぶカスタムされておられるそうですが、それだけ長年車に愛情を注いでいらっしゃる証拠。
保有年数も長く、日常使いされているとのことで、やはりこの時代のボルボやベンツには何かあるのだと感じさせます。
こちらはBMW 2002(右)、BMW E30(中央)。そしてFerrari 812GTS。
E30の直6は190Eの直6とどのくらいフィーリングが異なるのか最近気になります。
Ferrari 812GTSはやはりオーラが違います。
運転席に座らせていただきました。
約2mの車幅にV12エンジン。要所要所をカーボンで締めた外装はもちろん、視覚、触覚、嗅覚までも考えた職人の心遣いの数々。
量産車にはできない、Ferrariの世界の一端を感じることができました。
トイドローンを持ってきたので撮ってみました。
主にキャリブレーションの調整不足などメンテナンスの不十分さ、撮影者の腕の無さで大した画が撮れませんでしたが、雰囲気伝わりますでしょうか?
この集団にしれっと混じる2L・4気筒、5ナンバー右ハンドルの190E。
Photo by サーク30さん。
ありがとうございました。
もちろんうなぎの会ゆえ、食も堪能させて頂きました。うなぎがふかふかで、とにかく美味しいんです(語彙力不足)。
本当に素晴らしいイベントでした。ありがとうございました。