マークIIの光り物にこだわるに関するカスタム事例
2024年03月09日 20時51分
光り物お題に乗ります😀
バフ掛け、メッキ、アルマイトなどの光り物に病んでいる時期が誰でもあるかと思います。
暇さえあれば、キノクニカタログ見て発注していました。今ならブラック系でまとめたいです。
サージタンクやスロットルボディをバフやメッキ掛けるのはよく見るのですが…。
ヘッドとサージタンクの間に入れるインマニにもメッキ加工していました。
この部分は組んだら手入れ出来ないので手を付けている人はターボ車輌では当時少なかったです。
画像は◯プレックさん加工。上が失敗作。下が納入レベルです。
パワステタンク、イグナイター、ストラットタワーなどのステー類も全てメッキ加工していました。
この車輌(JZA80)もよく見ると…。
バッテリーステーなど汚くなったのはメッキ加工😀
追加メーターパネルもバフ仕様(JZX81)
まぁそんな訳で、当時付き合いのあったCB誌の女の子のバフ掛け体験企画に先生役⁉️でチューナーと協力したり…。
当時は大黒仕様と言っていたので、CB誌でもそういう扱われ方で…。
出来立てで失火セッティングしてるときのタイムなのでお恥ずかしい🫣
パワーは最終的に706ps/77kgでした。周りの2JZ仲間は800psオーバー/3桁トルクに突入する時代だったので、
とっても可愛い仕様ですね。あ、当然NOS使ってない時代です。
ワンオフのハイリフトカム使ってたのもありますが、カム山に乗って一瞬で吹けるフィールって
何とも言えない麻薬ですよね😏ウエストゲート大気解放しながら。
ウエストゲートはトラストのタイプCハイフローが一番お気に入りの音だったかも⁉️
(HKS GTウエストゲート無かった時代)
そんな私も今では、自作のGT-Rエンブレムキーホルダーの裏面をバフ掛けするのが手一杯😓(隣はF自作キーホルダーですね)
以上、光り物お題でした。