クラウンセダンの220クラウン・大陸製だけど充分なクオリティ・センターコンソールパネル・カーボン加工・純正パネルはただのギザギザ模様に関するカスタム事例

内装カスタムの取り敢えず最後のパーツ。
リアルカーボンで加工したセンターコンソールパネルに交換しました。

トヨタさんには悪いですが、発売当初に売りにしていた「カーボン調パネル」と比較しちゃいました😆

当時は「いいんじゃないですか？」とクラウンの試乗にテンションも上がっていたのでそう思っていましたが、見慣れてきたのと、その他のパーツをリアルカーボン加工していく度に純正パネルのカーボン調が曇って見えてきて、違和感マックスになりました🤣

こうして並べてみると「カーボン調」はカーボン柄とはほど遠く、極端に言えばただのギザギザ模様。

車を買うときのテンションと言うのは恐ろしいものです。😅

そこでいつもの知人にお願いして大陸工場で加工してもらいました✌️😊

センターコンソールパネルは今まで何度も脱着しているので、交換作業は小1時間で終了。

リアルカーボンは美しいですねー🥰

何よりこの工場での加工で気に入っているのが、表面のクリアがしっかりしているところ。

自分としてはこのクオリティで十分です♪😁

もちろん国内のショップで同様の加工を依頼すればより一層クオリティも上がるでしょう。
でも、その分値段も跳ね上がるでしょうね😅