アルトワークスの気筒判別センサーの点検・ノイズの原因を探る・アース不良?・端子が緩んでいたに関するカスタム事例
2021年09月18日 20時39分
午前は来客があったりバタバタしていて。。
外は大雨。
台風が駿河湾沖合いを通過している中、ガレージで黒い子のメンテナンスをしてました。
作業内容は先日の気筒判別センサーの締め付け、ギャップなどの確認作業です。
補器類等、邪魔になるものを取り外します。
写真ではアース端子を既に外してますが、インタークーラーステーを取り外す時、アース線と共締めとなってるところのボルトが緩かった。。
それでアース不良→ノイズ?
でも、未だ原因は分かりません。
本丸突入。
各部緩み無し。
ギャップ問題無し。
(気筒判別センサー廻りには企業秘密満載のところなのでボカシを入れてます。スミマセン)
各部緩み、ガタ付き、ギャップ等問題無し。
デスビキャップを戻していきます。
さてさて、それよりも問題発覚。
純正水温センサーを撤去し、レスポンスの良いものへ交換してあるのですが、変換を使って取り付けてるためか?
取り付ける時ちゃんと対策をしたのですがね。
というか、シールテープとかの問題でさなさそう。。
心当たりがあるので応急処置として液体ガスケットを塗布しておきました。
因みに液体ガスケットを塗ったところの写真はありません。。
この赤枠のところ付近に液体ガスケットを塗布したところです。
明日は敬老の日。
孫が描いてくれた爺と婆。
もうねそっくり(笑)
明日は孫と遊ぶ日。
なので明日の作業は出来ないかも。。
液体ガスケットがちゃんと固まるまでちょうど良い間隔となりそうです。
週末の何処かで試走出来そうです。